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HMVネット通販でExpansion物1,500円セールだと!

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b0012110_16121350.jpgまだやってたんですか。(失礼)

90年代のFM曲では、中心人物であるPaul Hardcastleの手がけた数々のプロジェクトのおっしゃれーな曲を耳にしない日が無いほど人気がありました。Smooth JazzのProjectです。日本で言う小室ファミリーとかハロプロとかそんな感じで、人は変われど曲は同じようなもの。洗練された心地よい、まさにFM向けの曲を大量生産していました。

一応、3種類に分かれていて、
Kiss The Sky:UK Soul Singer、Jaki Grahamを中心とした最もSoulを意識したroject。権利問題(金銭問題)でもめて解散状態。
Jazzmasters:Sax,FluteのInstを中心としたProject
Paul Hardcastle:全く「こく」の無いVocalを聞かせる(笑)Helen Rogersを迎えた、もっとも実験的なことをやるProcect。

ですが、結局はほとんどPaulとHelenにSaxとPianoが絡むパターンが多いので、Project名にあまり意味が有りません。さらに旧友であるSaxのGary Barnacleとの内輪もめ(これも金銭問題)で、Gary Barnacle 名義で全く同じSoundを他のスタッフで作り出される始末。

6歳の頃から作曲していたとか、彼が使っていた何億円もするシンクラビアというシンセサイザー(?)が今では20万円しないパソコンで同じようなことが出来るとか、へんなことばかり話題になっていて、ここ数作は購入していません。何でも彼女の娘さんをVocalに使い始めたということで、amazonでは大変不評を買っています。

さて、かなり前置きが長くなりましたが、それは彼の作る音楽が好きだから(恥)。バブリーでキラキラした音作りと、UrbanかつCoolな、他人にはおおっぴらには言えないけど、「何だか好きな曲」を作る人です。すでにJazzmasterでは5作め、本人名義でも4作Albumを発表しています。そこそこ売れてるんでしょう。日本盤も出ています。さて、テクノロジーも随分変わっているはずなのですが、久々の音はいかに?

......あの頃とおんなじ音楽だ!

全然変わっていません。無機的なRhythmとのたうちまわるSax、合いの手を入れるFlute。相変わらず感情が見えないHelenのVocal。何といっても、似たようなコード進行しか使っていないPaulの曲。これは完全なる安心印で水戸黄門みたいなものなんでしょうね。好きな人は好き。嫌いな人には全く受け入れられない音です。

b0012110_16374795.jpg
ちなみに、Instが苦手な方はHelenのVocal曲だけを集めた"Jazzmasters: The Smooth Cuts feat.Hlen Rogers"ってのも出てますのでどうぞ。って誰が買ってるの?
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by shigenori_y | 2006-08-27 16:15 | Club
6月に紹介したKim English / My Destinyなのですが、一向に日本のショップで見かけ無い。なぜ?

で、新宿のタワレコの店員さんに聞いてみたら「新宿では入荷なし。渋谷店と福岡店のみの扱いです。」だそうで...HMVにいたっては「検索しても出てきませんが...」と発売自体を疑われてしまう始末。なんやねん! 日本のCD業界。天下のKim English様の新譜だぜ!(って人気無いの?)

渋谷タワレコで見てみたら、確かに紹介文付きでディスプレイされてました。よしよし。
でも"1985円"って、ぎりぎりスタンプ3個なんだね。ちょっとなぁ。
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by shigenori_y | 2006-08-27 15:32 | Days
1980年代に"Seasons Change"の名バラードでビルボードTopを獲得した、というかマイアミ系3人娘Dance MusicグループだったExpose。日本でも缶チューハイのCMに出ていた...というと、歳が完全にバレますがそれはまぁおいといて。

今頃になって、その一人Gioia BrunoがSolo Albumを出しています。Hard Houseですが、いまひとつ印象薄いです。

どーでもいいですよ♪
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by shigenori_y | 2006-08-26 22:24 | Days
b0012110_19364730.jpg昨年の「Just Because」の印象もまだ鮮やかなうちに、もう新作です。3枚目。

日本超先行発売ということのようで?UKのDOMEではまだアナウンスされてませんね。
USではまた出ないのかもしれません。

さて、もっとじっくり作りこむタイプの人かと思いましたが、割と多作。確か教師をやりながら歌手もやっている(た?)はずなので、多忙な中創作意欲があるってことは頼もしい限り。

また、インディーズ界ではかなり人気を得たようで、いわゆるOrganic Soul界のオムニバスには欠かせない人となっています。前作に続き、Rodney Jones参加ということで、大きな路線は変わっていません。何も考えず、す~っと耳に入って来ます。前作同様、Myronとのコラボも彼女の中低音の魅力と知的な佇まいを生かした、変に肩肘をはらない、まさにNaturalな出来。

ジャケットも前作より格段上で、購買意欲を掻き立てられますね。(中ジャケはイカニモインディー臭いですけど。)

1 Tell Me Why
2 Find A Way
3 Those Wur The Dayz
4 Call Me
5 Only Be Me
6 Love Rain Down
7 Let Ya Know
8 Sign
9 A Beautiful Thing
10 The One
11 Never Mind
12 Why Did You
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by shigenori_y | 2006-08-21 19:36 | R&B,Soul
b0012110_11401623.jpgJody Watleyの新譜。ジャケットもっとどうにかならなかったものか。

内容的にもSaturday Night ExperienceやMidnight Loungeといったここ数作の延長。ClubやLounge仕様の地味めな曲が並びます。M2やM9といったセルフカバーを中心とし、MadonnaやChicと言った有名曲のカバーをちりばめた、ある意味企画物。

打ち込み中心の無機的なRhythmにJodyの押さえたボーカルが乗り、まぁこれはこれで味わいがあります。スタッフも、相性の良いRon Trentの大人Houseあり、4 HeroのDrum'N'Bassあり、違和感なく聞けます。

日本で売るためには、KaskadeかなんかにProduceしてもらって、乙女系Houseの代表みたいにしてもらえばOKかと思います。

でも、これって彼女がやるべき音楽なの?絶対ちがうよね。
迷走中の作品ではないかと思います。

1.Intro Ms. Jody Watley
2.Don't You Want Me (King Britt's Scuba Mix)
3.Waiting In Vain (Ron Trent Mix)
4. A Beautiful Life A Bed Of Roses Featuring 4 Hero
5.I Want Your Love
6. Love Hangover
7. Borderline
8. Close To You / Superstar / We've Only Just...
9. Friendz Featuring Voshaun Gotti
10.The Makeover (Superstar)
11.Midnight Lounge (Mark De Clive-Lowe Makeover Mix)
12.A Beautiful Life (A Beautiful Dub)
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by shigenori_y | 2006-08-11 11:41 | Club
b0012110_921912.jpg裏Beach House(笑)

Deep House Mix CD 3枚組。

Mark DoyleのHedKandi潰しはとことん突き詰められるようで、Jason Brooksの冴え渡るイラストと共に高品質のHouseオムニバスを次々と産出していきます。単品としてみれば、これはお買い得なCDです。

が、つい先頃出たBeach Angelも十分聞き切ってない状況なのに、もう次?
あまりにも大量の曲が続々出るので、とことんHouseって大量生産な消費音楽なんだなと悲しくなります。
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by shigenori_y | 2006-08-04 09:23 | Club