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b0012110_10541034.jpgRTR PRODUCTIONS RTR001CD 2005/09/12

Jamaica生まれUK育ちの「UKの誇り」とまで言われた1980年代から活躍している女性Singerの最新作。

地道にAlbumを出し続け、何と本作で14枚目という実績を持ちます。古くはCulture Clubのバックコーラスから、UKのDome Recordから2000年に出た"Full Flava / Chinese Whispers"のFeat.で美声を聞かせたり、実はGround Beatは彼女の1986年"It's Gonna Be Alright"が発祥で、Soul II Soulより先だったとか、様々な逸話が有ります(笑)。派手なHit連発という訳ではありませんが、MusicalやLiveを精力的に実施し、確実にファンを獲得していると言えます。

さて本作、Live盤を除くと前作から6年経過しており、それなりの年齢を経た熟成された彼女の魅力を反映した内容となっています。一時、彼女は打ち込みのHouseに走りかけたことがあり、実際そのセールスが一番良かったようなのですが、本作ではBand形式を取ったSoulに戻っています。これは正解。そもそも彼女の武器はハスキーかつどちらかというと暗い深い声。バックが軽い音では浮いてしまいます。

ただ、特に前半に似たような曲が続き、やや退屈。Wayne BrownとAndy G. WilliamsのProduceということで旧知の仲であり、さらに12曲中11曲彼女がco-wroteということで、手堅いと言えば手堅いのでしょうが、もう少し変化が欲しいところ。反面、Slowは流石に実力を感じさせる出来です。

M5"Ain't Cried In A Long Time"はBBCのDrama"Silent Witness"で使用されたということで、本作のハイライト。Clive RoweとのDuetですが、製作陣の中にT.Chapmanの名前もあります。が、この曲はそれ程響きませんでした。映像があるとまた違うのでしょうけど。

ということで久々の彼女の新作なのですが、チャートを狙うって感じではなく、コアな彼女のファン向けって感じです。

1.Not That Easy
2.Can't Tear Myself Away
3.So Amazing
4.Wasted Life
5.Ain't Cried In A Long Time
6.I Will Hold On
7.For The Man
8.Nobody Like You
9.World Upside Down
10.Did I Make A Difference
11.Better
12.Come On Over
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by shigenori_y | 2005-10-31 10:56 | R&B,Soul
b0012110_11411669.jpgPure Records PURER1 2005/09/20

怪しげなインディー臭プンプンなジャケットですが、これが意外と豪華な内容になっています。R&B、Hip-Hop系女性Singerのdebut album。

ProduceがScott Storch、James Poyser、Cool & Dre、GuestにShaggyやR&G Productionやら、一体何事でしょうか、これは。最近、インディーでもビッグネームが並ぶことが多くなり、「予算が無いインディー」という図式はもう当てはまらないようです。

彼女は線の細い声質ではありますが、自己主張強そうな歌いっぷりで、BeyonceをさらにHip-Hopにした感じでしょうか。既にClubではM12"Fire"が人気だそうで、尖った感じの個性満載。H度はこちらの方が高いかもしれません。ShaggyとのM14"What U Waitin' For"なんかは相当の経験を積んでいそうな感じなのに、まだ21歳なんですね。個人的にはM6"Mama"の和み具合に好感が持てます。

本作、意外と楽しめました。これインディーの流通にしておくの勿体無い気がします。最近RihannaやらTeairra Mariやら、この手の女性が乱発していますので、まずは人の目に触れないと損ですね。Debut作では及第点以上だと思いますので、ぜひその強烈な人脈を生かして生き残って欲しいです。

1.Get To Go Home
2.Its Not Worth It
3.My Story
4.Distance
5.Baby Luv
6.Mama
7.No Good - (with BG)
8.Saturday
9.Sexy On
10.Go Glow
11.Strung Out
12.Fire
13.Gotta Move
14.What U Waitin' For - (with Shaggy)
15.More Than A Million
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by shigenori_y | 2005-10-30 23:39 | R&B,Soul
b0012110_13505444.jpgSanctuary SANCD383 2005/09/27

恐ろしく静かに発売となりましたMica Parisの新作。タイトルにあるようにSoul Classicsのカバー集です。

前作はひどくインディーズ臭い扱いで悲しくなりましたが、今回はSanctuary Recordsということで、インディーズながら大手であり、流通の面ではひとまず安心。よかったね。

さて内容ですが、まぁ、なんとリラックスした彼女の佇まい。過去の彼女の作品にありがちだった、変な力の入り具合なここには無く、良い意味でさらりと歌っています。Marvin Gaye、Ray Charles、Al Green、Sam Cookeといった偉大なSoulの先輩達の名曲に臆することなく、自由に表現している。彼女のやりたかったことの一部がここで達成できた幸福感を感じます。レコード会社とのトラブルも整理がつき、生活が充実しているという感じでしょう。

彼女のことを知らない人は、まずM8を聴いてみてください。オリジナルに忠実な中にも、彼女の持つ独特の色香を漂わせています。シンプルな構成で迫るM11はさらに彼女の鼻にかかった幾分ハスキーな声とちりめんビブラートが生きています。M2のしっとりした感覚や、彼女の作品にはめずらしいGuitarをバックに歌うM1やM3も新しい魅力発見。ホーンの音も加わったミドルテンポな曲が多く、彼女のゆるい感じが満開です。

ま、しょぼい打ち込みの音には正直がっかりですし、プロモーションも全くされていない様子。しかしながら、ジャケットもスタイリッシュになって、内容の充実度は満点。お勧め。

1 Tracks Of My Tears
2 Let's Stay Together
3 In The Ghetto
4 Standing In The Shadows Of Love
5 I Can't Stop Loving You
6 You Send Me
7 What Becomes Of The Broken Hearted
8 What's Going On
9 I'm Gonna Make You Love Me
10 Walk Away From Love
11 Amazing Grace
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by shigenori_y | 2005-10-25 12:51 | R&B,Soul
b0012110_836690.jpgGround Beatの傑作。1991年作品。

Soul、R&Bをやっていた52nd StreetというBandが、幾度かのメンバーチェンジを経た後にCool Down Zoneと改名し、その後放ったSmash Hit。Tony Bowry、Mike Wilson、そしてVocalのDiane Charlemagnがメンバーです。

このDiane Charlemagneという女性は結構曲者でして、日本ではSatoshi Tomiieの"Come To Me"や"Inspired"を唄っていたことで有名でしょうし、Drum'N'Bassの金字塔"Goldie / Inner City Life"のVocal、さらには"The Key, The Secret"のHitを持つイタロハウスチーム、Urban Cookie CollectiveのVocalと、全世界を股にかけた活動を行い、それらをことごとくHitさせている才女なのです。ある意味、その時の流行の音に敏感で、特定のジャンルに固執せずに次々と歌ってるということなのですが。

曲は当時流行っていたGround Beatで、イントロから感涙モノのストリングスにDianeの潤いのある幾分ハスキーな声が乗ります。(最初の1小節で3杯はご飯が食べられますね。ええ。)この上ない印象的なオープニングから、流れるようなメロディーに尺八(!?)のアクセントが絡み、曲を盛り上げる壮大なコーラスが加わります。

この時期は、Ground Beatが成熟した頃であり、真に旬の音の勢いを感じます。実際、この年前後には相当数のGround Beatが製作されており、薄っぺらい粗悪品が乱発していますが、Cool Down ZoneはGroove、Vocal、Arrange共にバランスよく作られています。

ただ、本人達はこれほど愛される曲になるとは思っていなかったのか、お金が無かったのか。センスの無いB級ジャケットが涙をそそりますね。彼らはAlbum"New Direction"を発表し、2nd Single"Waiting For Love"を発表。そこそこ売れますが、Ground Beatの終末と共に消えていきました。

1. Heaven knows (Original)
2. Heaven knows (12" Remix)
3. Come be my lover
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by shigenori_y | 2005-10-21 01:35 | UKSoul・Club Classics
b0012110_2272238.jpg1988年に大HitしたKaryn Whiteの"Superwoman"を、一体ギャラはいくらになるのか心配になるくらいの大物陣がカバー。2003年のGladysの"Good Woman"というAlbumに収録されています。

曲はL.A.Reid、Babyface、Daryl Simmonsというこれまた大物陣が作った女性の視点から見た名バラード。せつな系こみあげの乙女心な歌詞なのですが......

Karynは若いカップルが口げんかしながらも、「I need love, I need just your love. やっぱ好きなの」的な感じがしないでもないのですが、こちらは熟年離婚直前というか、正直おしっこちびりそうなくらいの迫力。「新聞読んでんじゃないわよ!」「作ったんだから食事くらいちゃんと食べてよ!」と、男の弁解の余地を与えません。(笑) 他の人がリードを取ってるときも、他の2人が「そうよそうよ!」とか「そのとうりよ!」とか合いの手を入れます。3人がかりかよ~。

Gladys Knightをメインとして、ハスキーな低音でドスを効かせて責めたてるDione Warwickと、脳天チョップ的な高音のPatti Labelle。いやーこれはすごい。いろんな意味で釘付けです。3人が勢ぞろいのPVもあって、これまた次々と彼女達のアップが続き、最後には3人が大迫力で歌い倒します。3人ともソロでカバーしても全然平気な実力派が、音のスキマが無いくらいにシャウトしまくり。必聴です。

ちなみに日本のHouseクリエータ(?) GTS がKaryn White本人を使って本曲をHouseカバーしていますが、これは劣化してしまったKarynの情けない感じが曲に現れてしまい、聴けるものではありませんでした。
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by shigenori_y | 2005-10-20 22:11 | R&B,Soul
b0012110_2131564.jpgDome Record DOMECD59 2005/09/05

1991年Young DisciplesのVocalとして人気を集め、Soloとしては4作目となるR&B、Soul女性Vocal Album。

先にBestを紹介して「ヤバイのかも」と書きましたが、とても素敵な新作を引っ提げて帰ってきてくれました。

まずジャケット。Best盤では暗い中で明かりを捜し求めてる的な写真でしたが、本作は明かりの中での彼女の写真。この辺で、すでに彼女の置かれている状況や心境が読み取れます。

音的にも、なにか吹っ切れたような潔さが感じられ、リラックスして聞けます。Rare Groove風音使いが中心になっており、Bandスタイルの本作の構成が、彼女ととても相性が良いようです。正直、昔の彼女の声は金属的にギラついてて苦手だったんですが、本作ではまろやかさも加わった感触。随所に「あれ、こんな歌い方出来るんだ。」と感じます。幾分ハスキーになった彼女の声はおおらかさも加わったようです。

話題としてはPaul Wellerとの競演であるJackson 5のカバーM5でしょうか。非常に心地よくゆれる様は、スタカンでUKを圧巻してきたPaulとCarleenならではで、相性抜群。Jocelyn Brownとの対決M10は、Jocelynの個性が強すぎて主役にはなりきれていない気がします。残念。

個人的には、キバる曲よりもM8なんかのさりげない低音から伸びのある高音までの使い分けや、M12のしっとりかつムーディーな大人感、さらにはPianoをバックに歌うM14なんかが好み。かつての彼女のファンにはM7のアップが感動物でしょう。

ということで、Young Disciples -> The Brand New Heavies -> Incognito と、Acid Jazz勢をフル制覇しそうな彼女ですが、これからも長く歌い続けて頂きたいですね。

1. Soul Stream (intro)
2. Different Me
3. Gotta Believe In The Future
4. Whose Business
5. Wanna Be Where You Are - Anderson, Carleen & Paul Weller
6. Careful
7. My Door Is Open
8. All In My Mind
9. Sweetness
10. Parting The Waters - Anderson, Carleen & Jocelyn Brown
11. Just Like Me
12. Little Wouldn't I Do
13. Preacher's Prayer
14. Salvation Is Free
15. Soulstream Outro
16. Onwards And Forwards
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by shigenori_y | 2005-10-19 00:59 | R&B,Soul
b0012110_103528100.jpgいやー、写真写りの悪かったビヨンセかと思いましたが。(爆)

Soul Classicの"Do Me Baby"で有名なMeli'sa Morganの新譜が出るようです。何と13年ぶり。ProduceはLesette Wilsonということで、過去の彼女のCDに携わってきた人ですので、彼女の昔のイメージを今の音で表現した内容になっています。

ここのところ、メジャーと契約が切れてしまった大御所と言われるようなSingerが、インディーから次々と良質のアルバムを出しています。実力派が多いですし、流行の音にとらわれない、自分の個性を生かした音作りをしている場合が多くて歓迎すべきだと思います。

b0012110_10342930.jpg先行Singleは、1979年のRoberta FlackとDonny Hathawayによる"Back Together Agin" を、何と Freddie JacksonとのDuetで披露。80年代に同じHUSH Productionsだったつながりなので、熟知の間柄ということでしょうか。息もピッタリで、すでにフロアではそこそこ話題です。あまりにOriginalに忠実なので、もう少しひねりが欲しかったところ。

これを買うかどうかは発売されてから考えようと思いますが、ここで、殆どの曲が試聴できますので、待てないかたはこれで当面我慢しましょう。

でも、きっとひっそりと出て、売れないまま終わりそうな気が...出るだけでも良しとするべきでしょうか?

b0012110_10535365.jpgちなみに彼女は、2003年BlazeのProduceで"Don't Say Love"というSingleを出しています。これが最も近作だった訳で、BlazeらしいSoulマナーのある曲ですが、カップリングがBlazeのEPになっている謎なCDSなので、興味あればどうぞ。
1. RADIO EDIT
2. SOUL MIX
3. ANTHEN MIX
4. Blaze / I THINK OF YOU (FEAT. AMIRA)
5. Blaze / CHANGE THE WORLD 5:42
6. Blaze / WE ARE ONE 6:05
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by shigenori_y | 2005-10-18 00:19 | Days
b0012110_9513036.jpgSKOOLCRAFT SMG1011 2005/10/15

発売延期でもう出ないのかと思っていましたが、無事出ます。Jazzy Hip Hopシーンで高い評価を得ている女性Singerの1st。

Platinum Pied PipersのWajeedが参加していたデビューシングルM2がコアなリスナーから支持され、 知る人ぞ知るといった存在だったHavana。音的にはErykah Baduをもっと都会的にした感じで、所謂Neo Soul、Organic Soulの流れを汲むものです。秋にリリースということで、マーケット的な意味では発売延期してよかったかもしれません。

まずは豪華なProduce陣にびっくり。Album"Connected"が素晴らしかったForeign ExchangeのNicolayや、Jazzyな曲ならお任せ!のStrange Fruit ProjectからSymbolic One、さらには硬質なGroove(?!)を作り出すWaajeed参加ということで、これ見ただけで期待させられます。

実際、非常に濃密な出来。M2は人気曲だけにキャッチーで、幾分タイトな音作りが魅力となっていますが、個人的にはM8の浮遊感を伴う変なリズム感や、幾重にも重なるコーラスが印象的なM11が好み。そんなに声を張るシンガーではないので、彼女の「ゆるさ」が垣間見れる曲が、非常に心をくすぐります。ここまで洗練された音作りになってしまうとHip Hop派というよりも、SoulやR&B派に好まれそうです。M12はありがちなHouse Mixなので、蛇足でしょう。

発売延期という待遇から、大きなプロモーションも期待できないでしょうし、この手の音はかなり氾濫しているので、今後苦戦を強いられることは確実ですが、日本では受けそうな音ですのでぜひ長く活動してほしいですね。

Giant Swingで3曲Full試聴可能です。ぜひ。

1 Intro / Free To Be Me
2 Shine (prod. Nicolay)
3 A Few Words
4 Yeah
5 Life
6 Serch In (Only You Know) (prod. Symbolyc One)
7 Prelude To
8 Feel My Love
9 Caught Up (prod. Waajeed)
10 Tru Luv
11 Tangled (prod. Nicolay)
12 Shine(Nic's Cubano soul Remix)
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by shigenori_y | 2005-10-17 02:50 | R&B,Soul
b0012110_11281069.jpgOm Records KCCD213 2005/09/28

Deep Houseの超人気DJ Miguel MigsのMix CD。

Naked Music RecordingsやOM Recordsからの積極的なリリースで確実に日本でもFanを増やしてきたMiguel Migs。今回は最近のHit曲を中心としており、自らのレーベル"Salted"をタイトルとする通り、気合の入った一発です。

改めてこうして聴いてみると、彼名義のAlbum"Colorful You"やMix CD"Nude Tempo One"からはずいぶん音の作りが変わってきたと思います。もちろん硬めのBeatと深いGrooveで、UrbanかつCoolなMixですが、以前はその上にフワフワとした浮遊感あふれるVocalやGuitarが印象的でした。今はエレクトロっぽい、ややピコピコした音になっており、Disco寄りのUpperな感じになっています。

肉感的なSexyさは薄れた感があるので好き好きかと思いますが、ここまで来るとDeep Houseとは言いにくいですね。ま、同じ選曲でもKascadeとかがMixすると、もっと軟弱になると思いますが、Miguel Migsとしてはきっちり締めるところは締めてるという印象です。

でも日本で紹介される時には、未だに「おしゃれHouse」とかって言われちゃうのかなぁ。

1 Back In My Life (Miguel Migs bump mix) - Chuck Love
2 Thru (Simon Gray dub) - KOT
3 Feel (Miguel Migs salted dub deluxe) - Li'sha
4 I Can't Wait (Alex Kid remix) - Sylk 130
5 Sax Capade - Michael, Justin & Darwin Paul
6 Get Up And Groove - Littlemen
7 Like This - Bustin' Loose
8 Flippin' On 45 (dub mix) - Shik Stylko
9 Spread The Love (Miguel Migs salted bump the tech remix) - Chuck Love
10 Turn You On (Joey Negro mix) - Dub Sunburst Band
11 Tiny Forces - Only Freek
12 Dust (main mix) - Recloose
13 So Hot - Dimitri, Sean Swag remix
14 For The People By The People (Schmoov remix) - Ron Basejam
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by shigenori_y | 2005-10-15 11:29 | Club
b0012110_1813565.jpgBMG 74321 17105 2 CDS 1993

秋ということで「枯葉」のカバーです。1993年にUKのDJのJon MooreとMatt BlackのユニットColdcutが発表したバージョンを紹介します。

Coldcutは1980年代から活動しているサウンドコラージュとも言える独特なサンプリングが特徴的なTrip Hop・Techonoの開拓者で、Lisa StansfieldやYazzといった1990年代に爆発的人気を誇った女性Singerを発掘した人達でもあります。日本だと、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の初代出囃子(爆笑)に彼らの曲が使われていたことでも有名かと。ちょっと恥ずかしいですかね。

この曲はそんな個性的な彼らのカバーに、さらなるremixがされていてすごいことになってます。元々有名曲だけに数々のカバーが存在しますが、このCDSはこの曲のさらなる多様性を追求した出来。

まずM1はムード歌謡風(笑)Downtempoな「こてこて」Original。M2はなんとGround Beatの創始者の一人Nellee Hooperによるremixでピアノも美しい歌モノ。M4はMixmaster Morrisによる消えては現れるVocalが印象的なAmbient!!! それぞれがそれぞれに美しく、物悲しく、それでいて広がる宇宙感覚というか楽しめます。非常に愛される曲だけに、これ以外にも沢山のremixが存在するようですが、ずっと聞いてると寂しくて悲しくて落ち込んでしまいそうです(笑)。

この曲は"People Hold On: The Best of Coldcut"でOriginalとFrench Versionが聴けますので、機会があれば。

1 Autumn Leaves (7" version) (4:05)
2 Autumn Leaves (Nellee Hooper Vocal Mix) (5:26)
3 Feeling Strong (Leaving Home) (The Well Hung Parliament Adventure) (8:18)
4 Autumn Leaves (Irresistible Force Mix Trip 2) (7:02)

注)ジャケ写は別バージョンのCDSです。
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by shigenori_y | 2005-10-14 01:12 | UKSoul・Club Classics