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b0012110_10403025.jpgDefected (2005/01/15) TROUBLE01CD

"Finally"が大HitしたSandy Rivera率いるプロジェクトKOTの5年ぶり2nd Original Album。(間に1枚Remix Album有り)

ああっと。Singleはよく耳にしますがAlbumはノーチェックでした。1月に出ていたんですね。前作は濃いめの女性ボーカルを中心としたややDeepな作品でしたが、本作はそれをさらに発展させ、Tribalな要素も併せ持つ幅広い内容の作品となっています。

既にフロアでお馴染みのHit Single "Dreams"、"Trouble"を始めとして、"Finally"路線の浮遊感溢れる"Another Day"や、Underground感溢れるパーカッシブな"So Alive"。さらにはBluesノリのGuitarが渋い"6pm"。と盛りだくさん。最後のとどめは"Changes"のRnB Version収録でHouse以外で締めくくります。

一口にHouseと言いつつもいろいろあるねぇと関心すると共に、曲ごとに全く異なった色を見せる辺りがSandy Riveraの懐の広さなのでしょう。サンプリングのモトネタを知っていても、知らなくても楽しめる1枚です。今後のRemixも楽しみですね。ただ、重めの曲が多いのでAlbum通して聞くのはちょっと辛いかもしれません。

ちなみに、某CDショップで「おしゃれHOUSE」と表現されていましたが、それは違うだろ。
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by shigenori_y | 2005-03-23 22:39 | Club
b0012110_10374226.jpgVillage Again 2,400 VIA-0027

Latin、Houseを中心としたClub受けのするHitを連発するUKのBand。Originalとしては2nd。

2002年に出た1stからは"Reach Inside"、"So Tired Of Waiting"、"All I Ever Wanted"、"Tired Little One"と次々とClub Hitが生まれ、Bandの中心人物Julianの別ユニットOverstreetやSoloのBelezamusica、さらにはRemix盤まで出て、まさに創作意欲満々という感じでした。

で、本作。ひゃー。充実の2枚組みですよ。Disc1は大盛り上がりのフロア直撃Houseのオンパレード。Disc2はBrazillian、Latin、Bossaと、ややまったり系。どちらも完成度高し!既にHit中のTeena Marieの名曲"Portuguese Love"の胸キュン(笑)カバーを始めとし、日本人好みの哀愁を持ったメロディアスなGrooveが次々と続きます。生演奏ならではの微妙なタメを感じるGrooveや、バリバリのブラスや軽快なギター等、本作は非常にBandっぽい熱気を感じます。

ハスキーな声で魅了するVocalのAliceは、一聴すると体脂肪多めの黒人女性かと思ってしまいますが、スマートな白人女性で自ら作曲もこなす才女。このダミ声、Houseというフォーマットへの乗りが非常に良く、時にはおおらかに、時には繊細に響き、Bah Sambaの大きな個性として、無くてはならないものとなっています。

また、Club系でHouseとR&BやLatinを行ったり来たりという点ではCooly's Hot Boxを思い出します。彼らはAlbumではHouse Onlyの1stが出た後、ほぼ同じ曲でR&BのみのAlbumを出し、その後の活動はR&B中心に落ち着いた様子。その点、Bah Sambaは2枚組にしてしまったというところがリスナーとしては非常にうれしい反面、1枚に纏め切れなかったBandの方向性の悩みを持っている気がします。

本作が出ているVillage Againレーベルは、先のOverstreetやBelezamusicaはもちろんのこと、Club要素を持ったOrganic Soul BandであるSeek、Disco HouseのThe Sunburst Band、Club系のFlute(!)奏者Monet等、非常に洗練されたDance Musicを提供していますので、要Check!

2枚組みで2,400円という値段設定も良し!(結局はそれ)
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by shigenori_y | 2005-03-22 21:37 | Club
b0012110_11223661.jpgDuo Music Exchange (2004/12/22) DVBD10003/B 5,000円

90年代にGround Beatを流行らせるきっかけとなった"Soul II Soul"のVocalist、Caron Wheelerが、昨年渋谷のLive House "duo Music Exchange"で行ったLiveを、DVDとCDに収録した2枚組み。

お久しぶりです、Caron Wheelerさん。すっかり貫禄が出た様子で、ドスドス歩く姿はある意味衝撃的。シーンから離れてかなり経っており、Vocal Trainingもあまりやっていないのでしょう。当時の曲をそのままのキーで歌うのはかなり辛そう。マイクを遠ざけてごまかしていますが、歌唱力はかなり衰えているようで、時間というものは悲しいですね。

それでも、大Hit曲、"Keep On Movin'"、"Back To Life"、"Livin' In The Light"等を聞くと自然に身体が揺れ、やっぱりこの太いBaselineのゆったりとしたGrooveって好きだなぁと再実感しました。

ちなみに、このLive。Dionの音楽サイトで丸ごと無料ストリーミング配信していた時期があり、Broadband時代がやっとここまで来たか、と感慨。またレアなLiveを無料配信して欲しいですね。(良い子はストリーミングをローカルに保存しちゃだめだぞ!笑)
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by shigenori_y | 2005-03-21 22:10 | Club
b0012110_1138425.jpgLisaねーさん
b0012110_11382145.jpgこれもLisaねーさん
b0012110_11383288.jpgあ、ひょっとしてこの角度がお好き?
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by shigenori_y | 2005-03-16 11:37 | Days
b0012110_19484970.jpg最近、音楽性に変化が有り、リリース量がめっきり減って、定番のイラストジャケットも無くなってしまったDeep Houseのレーベル、Naked Music Recordingsですが、公式ページが大幅にリニューアルした模様です。公式ページへぽちっとな

歴代のリリースのジャケットが全て見られるようになったり(これは圧巻!)、AyaのPVが見られるようになったりして、なかなか高感度大ですね。こっそりiTuneのダウンロードとかがリンクされているのが時代というべきなのでしょうか。

でも、HPを充実させるより前に、Naked物の過半数を歌っている(はずの)Lisa ShawのAlbumを出して欲しいところです。もうすでに旬は過ぎている感がありますが。(写真はLisaねーさん。ねーさんかどうかは実際知らんが。笑)
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by shigenori_y | 2005-03-15 19:52 | Days
b0012110_1852567.jpg昨年末発売された"Atmosphere"が一部の間では非常に盛り上がったSamson兄さんですが(いや、兄さんかどうかは実際知らんが)、彼の公式サイトで同EPからの"Sooner Or Later"、"Emergency"、"Atomosphere"の3曲に加えて、EPには収録されていなかった"Make A Scene"、"Is Love There 2"がFullで聞けます。224kbitのmp3です。ふとっぱら。

どっちもSlowですが、いや~やっぱよいわ。SimpleなバックがSamsonの感情豊かな声をうまく生かして聞き手をぐっと引き付けます。Full Albumが出る日は近いでしょう。公式サイトへぽちっとな

ところで、"Sooner Or Later"でデュエットしてるJimmi Jamesって女性は何者?情報求む!
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by shigenori_y | 2005-03-14 19:04 | Days
b0012110_13345622.jpgCompendia (2004/01/20)

6組のアーティストの作品を数曲づつ集めた15曲入りコンピ。

日本ではすっかりお馴染み、MaysaによるJhelisa AndersonのCover曲"Friendly Pressure"から始まり、男性DuoのKloud 9、メジャーでも活躍していたLaurnea、Albumが非常に良い出来だったCarmen Rodgers、さらにはIncogniteのVocalでもあるKaren Bernod、そしてNadir。

インディーのNeo-Soul、JazzっぽいSmooth Grooveで、"Sophisticated"という名のように洗練された曲をとりまとめてあります。(洗練されてしまうと、Neo-Soulの良さが失われるとかって突っ込みは無し。)

中でも、Karen BernodはD'angeloやErykah BaduのBackをやっていたそうで、ファンキーかつメロディアスな楽曲の上で、気持ちよさそうに歌っているものの歌詞はちょっと重めという個性的な存在で、ただ耳障りが良いだけじゃないぞってところが怖いですね。じっくりと聞き入りました。

知ってる人からすれば、個々のAlbum曲の寄せ集めにしか過ぎませんが、曲の並べ方が非常に絶妙で、緩やかなGrooveの曲から、派手ではないけれどちょっとUpな軽やかな曲まで、見本市的な意味合いも含めて心地よい流れです。選曲者のセンスの良さが感じられます。値段も都内CDショップで1,980円でしたので、見つけたら手にとってみてください。

あー。ジャケットのように後ろから抱きしめられたいねぇ。(笑)
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by shigenori_y | 2005-03-11 13:37 | R&B,Soul
b0012110_2013838.jpgSlip N Slide UK 2005/02/28 SLIPCD176

人気シリーズ13作め"Jazz In The House 14"の登場です。おなじみPhil AsherコンパイルによるHouse曲が11曲。13という数字が不吉だということで13作めなのに14とはこれ如何に?

やはりハイライトはBah Sambaの激Upperな新曲"Portugues Love (Phil Asher's Restless Soul Mix)"。これでしょう。さらにこのシリーズではおなじみBlazeやMasters At Workもそれぞれ新曲の収録で、"Blaze / Found Love (Aaron Ross Mix)"、"Maw feat. Vikter Duplaix / In The Real World"。日本勢も"STUDIO Apartment feat. Monique Bingham / Flight" がCoolな出来。のどがいがらっぽくなりそうなVocalにシビレル"Jellybean / Affection (83 West Mix) "や、やる気なさそげだけどはまる"Graceland feat. Lauren David / Call Me "も良い!

相変わらず「これのどこがJazzやねん!」と突っ込みを入れたくなりますが、ま、雰囲気ですかね?どこを切っても金太郎飴なので大きく外れはありませんが、琴線をバリンバリン言わす程の曲はありませんでした。Blazeのこの手のHouseはちょっと食傷ぎみ。
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by shigenori_y | 2005-03-08 20:03 | Club
b0012110_1441012.jpgJazz FM (2003/03/12) JAZZFMCD49 UK

Londonの人気FM Station"Jazz FM"責任監修によるSoulを中心としたコンピレーション。2枚組み。34曲入り。いかにもUKのFM Stationらしい、新旧交えた耳障りの良い曲が並んでいます。

Shaun EscofferyやFull Flava Feat. Beverlei Brown等のDome Record物をはじめとして、Peggi BluやMidnight StarのExpansion物、Jaguar Wright、Jazzyfatnastees等のフィリー勢があったかと思いきや、Pattie Labelle、Luther Vandross、Peabo Brysonの大御所まで。個人的には"Drizabone / Brightest Star"は感涙ものですし、"Blaze / One World"はEarthを今風に再現した力作で大好きです。さらにC&C Music Factoryなんかも違和感無くさらりと収録されてて、にんまり。他にもDonnie、Syleena Johnson、Kelli Sae...と捨て曲無し。

気持ちよければいいじゃん的発想と収録曲のセンスのよさ、価格帯、CDのパッケージングから「Hed KandiがSoulを扱ったらこんな感じ」と考えれば分かりやすいかと。
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by shigenori_y | 2005-03-04 22:03 | R&B,Soul
b0012110_1020924.jpgDOMECD55 Dome Records UK

全世界のDomeウオッチャーの皆様、お待たせしました。新作の入荷でございます。このB級感溢れるジャケットはDomeならでは(笑)。でも内容はメジャーに勝るとも劣らない出来です。大きくOrganic Soulに属するのかな?女性Singerの2nd。

Gerald Levertのツアーに参加しているらしく、彼のProduceを行うTony Nicholasが参加しておりますが、基本的にはConya自身がSelf Produceということで、全曲ソングライトしています。このソングライトが非常に秀逸で、彼女自身自分の声の良さを引き出すべく、メロディアスかつロマンティックで、少しだけ土臭さを感じさせる曲を書いています。また、前作同様Jazz GuitarでRodney Jonesが参加し、Albumに全面的に関わっているためJazzの要素もあると思いますが、ConyaのVocalが割とストレートなのでそれほどJazzっぽさは感じられません。

という訳で非常に良い出来なのですが...

DomeからということとB級ジャケットから(!!?)かなりの好奇心を掻き立てて聴いたためか、「ありがちなOrganic物」という感覚がどうしても付きまとい、強烈なインパクトがありませんでした。Organicは流行廃りに関係のない分野のはずですが、雨後の筍状態になっていますので、そろそろ「終わってる感覚」。Conyaのせいではないのですが、ただ生音でアコースティックなだけではもう辛いですね。(笑)
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by shigenori_y | 2005-03-03 22:18 | R&B,Soul