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HMVネット通販でExpansion物1,500円セールだと!

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b0012110_22202798.jpgTrumpetによるDeep Houseという今までに無かった日本人女性の1st Album。Deep Houseの世界で日本がここまで来てて、しかも邦盤が発売されるというのは良い時代になりました。

Produceが"It's You, It's Me."のClub Hitでお馴染み、KASCADE。Tp中心の曲のみならず、SexyなVocal Tuneも有ります。これがまたDeep Houseとしては最高!!

...なのですが、トラック部分はKASCADEが作っているので、ほとんどKASCADEの新譜。特にM2"Rise"を除き、前半は典型的なHouseフォーマットが多いので、rieの存在は希薄です。きっちりした打ち込みのHouseナンバーだと、どうしてもIn Tempoで演奏することが求められるため、楽器で自由に歌うことが難しそうです。Vocalも極めて匿名的。

しかし、後半になると次第にrieのTpが冴え渡ってきます。特にM8"Rising Bress"は本当に吹いてて気持ち良いんだろうなー。という幸福感が伝わってきます。単にテクニックどうこうということではなく、rieの息遣いまで聞こえてきそうな官能的な演奏とKASCADEのトラックとの相乗効果で、一層艶かしさが増していきます。

モデルでもあるrieは、The ThrillというBandで活躍中で、RockやJazzとのクロスオーバーなライブ活動を行っているとか。Band内の彼女の位置づけはよく分かりませんが、華奢な彼女が、金管楽器というどちらかと言えば体力勝負な楽器でライブをやって、大丈夫なのかいなと変な親父心をかきたてます。(売り手の思う壺かも。)

でも、最近VnとかFlとか「美人」演奏家ってのが多すぎ。
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by shigenori_y | 2004-11-30 00:35 | Club
b0012110_2213537.jpg怪しいAlbumを出せば世界一、Shanachie EntertainmentからのJazz風(!?)コンピのシリーズ第二弾。タワレコワゴンで300円なりー。安っぽいジャケで、売る気あるのかという気がしますが、内容も安易な作り。

Missy Elliotの"Work It"、Jennifer Lopezの"Jenny From The Block"、LL Cool Jの"Luv U Better"等、HipHopやR&BのHit曲をJazz風にInst Coverしてます。ProduceはSax PlayerのKim Waters。何でしょう、一時流行したPaul Hardcastle風といいますか、大量生産オシャレサウンドをチープにした感じ?なんか●vexあたりから出てる、Eurobeatのカバー物と同じ系列?なんちゃってJazz?

こんなの誰が聞くかー。と最初は思いましたが、意外とクセになります。何と言ってもこのしょぼさが故にBGMとしては邪魔になりません。積極的に聞く気にはなりませんが、なんか後ろでかかってもでしゃばらず、でも知ってる曲という。

つい、タワレコワゴンを再び訪れ、第一弾も買ってしまいました。ま、300円だからでしょうけど。ほら、たまに●ックとか食べたくなるよね。あれ。

怖いもの見たさのジャンクフード好きなあなたに。
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by shigenori_y | 2004-11-29 22:13 | Club
b0012110_10185216.jpg街はすっかりChristmasムードになりました。音楽業界もHoliday Albumが並び、どれにしようか迷うところです。僕がよく聞いているのはこれ。ダイナマイトなKelly Priceの2001年発売のChristmas Album。

もともとGospel出身なので、この手の曲はおまかせ!クワイアを配した曲を豪快に歌い上げたかと思えば、繊細なjazz風の曲で暖かな感情を丸出しにしたり、曲に合わせて様々な色を出してきます。Chaka Khanのごとく高音で叫んだかと思えば、ファルセットで軽やかに舞い、低音でドスを効かせたりと技量を見せます。また、その使い分けが絶妙で、無意識だろうと思いますが押し付けがましくはありません。

中でもMary Maryとの"In Love At Christmas"のハモり具合は心地よいことこの上ないし、BeBe Winansとの"Oh Come Ye Faithful"は大人の時間。暖炉感120%の出来です。

昨年、強烈なダイエットをして一時的にぽっちゃり程度まで体重を落としましたが、今はまたリバウンドしてるそうです。彼女は半端無く食べるみたいですが、痩せて声が出なくなる方がよっぽど心配。

Whitney Houston、Faith Evans、Kelly Priceの競演にて、どれが誰だかはあえて説明しませんが、Slimな二人と並んじゃいかんでしょ。
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PV from "Whitney Houston feat. Faith Evans & Kelly Price / Heartbreak Hotel"
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by shigenori_y | 2004-11-28 23:18 | R&B,Soul
b0012110_210572.jpg行って来ました。青山のBluenote Tokyo。Incognito Live! 今回はMaysa Leakも来るとあってハードな出張もなんのその。本当に待ちに待っていました。

1曲めから"Colibri"ですよ。わー、生Maysaだー。この時点で、もう既に涙目。これぞIncognito!ごめんKelli Sae、いつもは好きだけどやっぱIncognitoはMaysaじゃなきゃ。

続いて新譜からこれもお気に入りな"Don't Turn My Love away"等数曲続き、ひゃー、なつかしの"Still A Friend Of Mine"までも!以前のLiveでは他のVocalで聞いたけど、やっぱこの曲もMaysa!鳥肌です。彼女の声は以前よりSoftになりましたが、それがこの曲にまた合っていぶし銀のような美しさ。

後半は、わー、"Talkin' Loud"だー。"Always There"だー。と、もうほとんどそこはClubかのように踊り、歌わずにはいられません。Bandも観客を煽り、観客もそれに応えるように揺れます。これぞLiveの醍醐味。この一体感。完全に忘れてました。

汗と涙でびっしょりになりながら、彼ら(彼女ら)と時間を共有できた喜びで一杯になり、とても幸せな気分で家路についたのでした。
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by shigenori_y | 2004-11-27 23:41 | Days
b0012110_2256123.jpg今年の夏に出てたんですが、今頃マイ・ヘビーローテーションちゅぅ。一昔のQuiet Storm風女性Vocal Album。

イイ!地味~に。イイ!

サントラの"Love Jones"に参加し、"Inside My Love"(Minnie RipertonのCover)で一足先に話題になっていました。とにかく、数々のBack Vocalをこなしてきた実力派で、自ら作詞作曲を手がける才女。Quiet Storm風と紹介したように、非常に綺麗な耳なじみの良い作風。98年にSo So Defと契約をしたけれど、作り上げた1stはお蔵入りしてしまったそうで、苦労の人でもあるようです。

このblogではおなじみ、DomeからAlbumを出しているRahsaan Patterson も参加した1st Single "Losing My Mind"を始めとして、SmoothかつSilkyな繊細な楽曲達。彼女のGospelを基本とした愛情あふれるVocalがその楽曲に乗り、幸福感をかもし出しています。アレンジも生楽器を生かした、大げさにならない柔らかな肌触りの音作りで、好感が持てます。やはり、秋・冬はこの手の音が恋しくなりますね。

それと、やたら美しいジャケット写真にぐっと来てしまいますが、Gospel出身の女性歌手にありがちな、横幅10%圧縮ジャケットですので、その点はだまされるなっ!体格はドラ●もんだっ!
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by shigenori_y | 2004-11-25 00:55 | R&B,Soul
b0012110_20485830.jpg副題にNu-Soulとあるように、Erykah BaduライクなNeo Soul、Organic Soulのコンピレーション。

Rahsaan Patterson、Hil St. Soul、Rosie Gaines等、お馴染みDome Records仲間の Nice Trackや、Ledisi、Zap Mama 等、クセになりそうな個性派の近作、おでこで勝負 のAdriana Evans、名前の読み方が尋常じゃないMe'shell N'degeocello(ミシェル・ ンデゲオチェロ)。内容は多彩で、かつどの曲もクオリティーが高い作品ばかり。有名どころの名前が並びます。

ここ数年の比較的新しい録音からの選曲なのに、なぜか懐かしい雰囲気が漂う、心温まる14曲です。やっぱりインディー・レーベルの作品の方が、元気がありそうな気がするこの頃。本作を出しているShanachie Entertainmentは、行き場を失ったJody Watley / Midnight Lounge、UKから出て行っちゃったHil St. Soul / Copasetik & Coolを扱うなど、なかなか目の付け所が良いです。HPを見たところ、Jazz系のオムニバスが充実しているようなので、そのうちチェックを。
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by shigenori_y | 2004-11-24 20:50 | R&B,Soul
b0012110_20402751.jpg高松より帰ってまいりました。
時間が少しあったので、CDショップを探したのですがー。高松ってタワレコやHMV無いんっすね。地元のショップしか見つからずー。
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by shigenori_y | 2004-11-24 20:44 | Days
b0012110_15352128.jpgはいっ。大阪から帰ってまいりました。
と思ったら、今度は速攻高松行きでございます。
更新できてません。レスはまた数日後。ごめんなさい。
トラックバックもありがとうございます。

あー。CD屋行きて~。
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by shigenori_y | 2004-11-21 15:35 | Days
b0012110_1243937.jpg毎年の定番、UK良質Soulコンピ。"Soul Togetherness"の2004年版です。これが出ると、「年末」という気がしてきます。Maysaの新譜も良かった信頼かつ安心のレーベルExpansionからで相変わらず新旧美味しいところを、優れた選曲センスと強烈なライセンス力で15曲集めてあります。

Rick Jamesの遺作となってしまった楽曲"Taste"からスタートし、日本でもお馴染み大人気曲"Chante Moore / Amazing"、以前アルバムも紹介したThe Sunburst BandのTaka Boomボーカルによる"Everyday"、So So Defの隠し弾Trina Broussardによる未発表曲。など、Modern Soulの美味しいところをごっそり。

15曲収録ということで1曲辺りは短いのですが、全体を通した統一感があり、流れも計算されたものでDance系のアップあり、MellowなR&Bありと楽しめます。流石、老舗の人気シリーズだけの事はあります。Soul、R&B、Dance Classic其々のファンが充分満足できるだけのクオリティーになっていますので、安心して手に取ってください。"soul essentials"シリーズが好きなかたはきっと気に入ると思います。また、気に入ったらぜひ過去のコンピも探してみてください。
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by shigenori_y | 2004-11-16 20:41 | R&B,Soul
b0012110_9254813.jpg4管のホーンセクションを擁する9人編成のBrass Funk Band。今年の春に輸入盤は出ていましたので、すでにご購入の方も多いでしょう。が、ようやく日本盤が出ました。良いという話は聞いていたのですが、輸入盤の段階では全くノーチェックでした。で、ようやく日本盤の試聴をして今頃購入でございます。

かなりUrban。良いねー。SlowからUpまでどこを取っても楽しめます。

多くのレビューが「新世代のTower of Power」と表現していますが、僕の印象ではもう少し洗練されたというか、もっと今風というか、Acid Jazzにも近い匂いがします。キレが良いですが、その分厚みが足りないかも?(聞く環境のせいか?)こういったFunk Bandにはもっと汗っぽい熱気を感じたいのですが、ジャケットの女性写真が象徴しているように、どちらかというとスラッとした上品さを感じます。この辺はぜひライブを聞いてみたいところです。

このAlbumが出ているレーベル"NARDIS"は、60年代からJazzをベースとしてRock、Popsとのクロスオーバーな活動をしているBen Sidranのレーベルで、 本AlbumにもExecutive ProducerとしてBen & Leo Sidran(Leoは息子さん)の名前が連なります。本人名義のBen Sidran / Nick's Bumpも同時に邦盤が発売されています。

彼らの公式HPでは64kbitですが5曲ほどフルでmp3がDownloadできます。ぜひ、聞いてみてください。これ聞くと、もっと良い音で聞きたくなるよー。
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by shigenori_y | 2004-11-14 09:28 | Club