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b0012110_1414292.jpgUK Soulの名レーベルDomeからデビューの女性Singer "Avani"。先に出ているSoulコンピ"Freedom / Groove Collection"。"Freedom / Funky & Mellow"で"The Real Thing"、"Watching You"が収録されており、Albumまだかなと待ちわびていました。

で、いよいよ登場。さすがDomeはハズレがありません。洗練されたちょっとClub寄りの仕上がりで、今風のSoundが展開されます。彼女の声は時に力強く、時にハスキーで適度な湿度感があります。ライナーノーツでは「Alethaみたいだ。」って書いてますが、そこまではちょっと...でも、かなり歌えるようです。特に中低音の魅力は彼女の個性として特筆すべきでしょう。24歳だそうですが、曲によってはふてぶてしさを感じるくらいの堂々とした貫禄も感じられます。あのMica Parisも褒めてるくらい。

ただ、やっぱり一番良かったのがRahsaan PattersonとLoose EndsのCarl McIntoshを迎えた80年代のLoose Endsの名曲Cover"Watching You"でした。他の曲の出来もかなりよいのですが、(僕が求めている)UK Soulっぽさは無く、USのそれと同じような質感の曲ばかり。もう昔のUK Soulの独特な空気感を感じる曲は作れないのでしょうか?
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by shigenori_y | 2004-10-30 14:17 | R&B,Soul
GoogleでHMVを検索したら、こんなの出てきた。

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by shigenori_y | 2004-10-29 12:38 | Days
b0012110_2021139.jpgデトロイト発、R&B女性Singerの1st。デビュー前には地元のBandで活動しながら様々な賞を受賞していたという彼女。会心のデビューです。Jazz PianostのAl McKenzieがProduceということですが、内容的にJazzぽさは感じられず、洗練されたSmoothかつSoftなSoulとなっています。いわゆる一時のQuiet Storm路線。

何よりもこのAlbumの雰囲気を決定しているのは彼女の声。上品かつチャーミングな歌声は落ち着いた曲調に非常に合っており、癒されるという感じ。個性という点ではそれほどでもありませんが、伸びの良い包み込むような歌唱は非常に好感が持てます。

非常に清楚なTitle Tune "Shine"はSingle向きのMiddleですし、M6の"Stay"はGlenn Jonesの有名曲と同名異曲ながら、同曲をかなり意識した作りになっており、UKのGirls Group "Eternal"のコーラスそっくり(つまりは激キャッチー)。お金がかかってなさそうな音ではありますが、それでも良い作品を作ろうとする姿勢が感じられ、それが良い方向に成功していると思います。

あまりにも気持ちよく聞けてしまうが故、聞き流されてしまう可能性が大いにあり、今後生き残っていくためにはもう一ひねり必要かもしれません。邦盤も多分出ないでしょう。でも、個人的には今後も見守り続けたいSingerです。
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by shigenori_y | 2004-10-26 20:22 | R&B,Soul
b0012110_10264982.jpg毎回素敵なジャケットが購買意欲をそそりますSeamless RecordingsからのDeep House、Lounge2枚組みコンピBargroovesシリーズ。今回のテーマは「Metropolitan」相変わらずハイセンスな選曲で哀愁歌物、超Happy Tuneと続々続きます。しかしまぁ、Deep Houseもリリース量多いよなー。

あちこちで収録されまくりのReel People feat. Vanessa Freeman / The Light、Reel People feat. Dyanna Fearson / Butterflies (Restless Soul Heaven Mix)や、これまたお馴染みLisa Millet - It's Alright (Jamie Lewis Mo' Funky mix) を始め、Rasmus Faber、Cerron feat. Jocelyn Brown、Copyright、Inaya Day といったHouse界では超有名どころがずらりと並びます。名前だけ聞くとかなりUpperな印象を受けますが、歌物の合間にdubやInstが効果的に収録されていますので、案外さらっと聞けてしまいます。ま、Barとなるとちょっと無理があるかな。

他のBargrooveシリーズも一見してそれと分かるジャケットで、ライナーノーツがついた日本盤仕様になっています。どのタイトルもDeep Houseを中心とした安心できる内容ですので、機会があれば手に取ってみてください。

あー。なんか全種類揃えたくなりそうな気配。
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by shigenori_y | 2004-10-25 22:26 | Club
b0012110_1162342.jpgそのコケティッシュな風貌とSoulfulな歌声で90年代を駆け抜けたLisa Stansfield。約3年ぶりのNew Albumがひっそりと発売されています。

前作、"Face Up"では流行の2stepを取り入れ、Single"Let's Just Call It Love"では個性的なBeatの上で意外にも生き生きした彼女の声を聞くことができました。1st、2ndを凌ぐ大Hitになるか?と思いましたが...伸び悩み、日本のオシャレさんにも受け入れられず、さらに追い討ちをかけるようにArtistとしての最終兵器であるBestが出てしまい、「過去の人」の匂いがしてきました。

本作ではそんな周囲の心配をもろともせず、あくまでマイペースで歌い続ける彼女が居ます。派手な演出とは無縁な、ゆったりとしたNewage的アプローチです。特にStringsとGuitarの組み合わせが特徴的で、Slowの出来が非常に良いです。個人的には彼女のGround Beat、House系の曲が好きだっただけに残念な気もしますが、この手のSoundも今となっては少ないので一つの選択だと思います。

売れるか?と聞かれると苦戦するでしょうけど、やっぱり彼女のハスキーな声は好きです。アプローチの仕方や、売れ方、売り出し方が、同じUKのSwing Out Sistersに似ており、彼らも苦戦を強いられている現在、売り上げとは関係なく継続して歌い続けて欲しいものです。

ちなみに、近所のBookOffで"Biography - The Greatest Hits"(日本版帯有り傷なし)が300円で売っていました。もちろん即買いましたが、うれしいやらかなしいやら。
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by shigenori_y | 2004-10-22 22:00 | R&B,Soul
b0012110_1432560.jpg8月発売で紹介のタイミングがずれてしまいましたが、あまりにも良いのでご紹介。Lil Jonで一躍話題となったTVT Recordsから女性Hip Hop・R&B Singer "Teedra Moses"の1st。

Jadakissが参加したSingle"You'll Never Find"のハイトーンボイスで話題沸騰。Pete RockがNasに提供した"One On One"のビート使いであるSingle"Be Your Girl"で駄目押し。Scarface / Guss Who's BackのTrackを使用した"Still Got Love"とさらに強烈な印象を残した彼女。Full Albumを待ち望んでいた面々も多かったと思います。

一頃のHipHop Soulというか、Mary J. Blige風の気負いの無い伸びやかなVocalは非常に清々しく、どちらかと言えば細い声質ではあるものの力強さも感じます。また、Soundは80~90年代の「ブラコン」の世界を今風にした感じで、妙な懐かしさを覚えます。最近こういうの無かったよね。そう言えばJacketも80年代風。「UrbanなNight Lifeにようこそ。」(笑)

Single以外の曲の出来も良く、特にslowな曲では彼女の声質の良さと相まって粒ぞろいの出来となっています。音の作り方が非常に巧妙で、Samplingが多用されていても気になりません。多分、大Hit連発のチャート常連組にはならないと思いますが、長く続けていって欲しいSingerです。刺激ばかりが強い、やたらひねった最近の曲に聴き疲れたら、こういうの聞いてほっとしたいですね。

彼女の公式HPでは、なんと"Be Your Girl"、"You'll Never Find"のSmash Hit2曲が無料でDownload出来ます。ふとっぱら!大好き!(やっぱりそこが?)
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by shigenori_y | 2004-10-21 22:00 | R&B,Soul
b0012110_23122090.jpg女性Vocal Houseばかりを集めたこってりした1枚。

90年代っぽいというか、何というか、今これは受け入れられにくいんだろうなぁ。という、やたらUpperな曲がズンズン迫ります。有り余る程Powerで押して無駄にSoulful(ほめ言葉です。一応)。Diva好きなら必ず気に入ること間違いなし。体脂肪率高そうなおっかさん声ばかりです。

なんか超お久しぶりなBarbara TuckerがfeatされているMorris T & Fjrmo feat Barbara Tucker - Let Me Beや、結局HouseやってるんじゃんCece PenistonがfeatされてるBibi feat Cece Peniston - Eternal Lover (full vocal mix)等は、懐かしい声に涙が出そうです。(嘘)

あちこちで出てくる割にAlbum出す気配もなしKathy Brownは2曲収録で、本人名義のNever Again (Copyright Classic Vocal mix) 、Major Boys feat Kathy Brown - Voodoo Magic。他にもLisa MillettやらInaya Day等有名どころがぎっしり12曲つまっています。

中途半端なツナギ(Mixではなく、F.O.と次の曲の頭がかぶってる)は気に入りませんが、ほぼFullで収録ですのでお家で聞く分には良いでしょう。

ただ、危ないJacketはこれで良いのか?
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by shigenori_y | 2004-10-20 23:13 | Club
b0012110_12323041.jpg数多くのHouse Hitを創り出してきたProducer TeamであるBASEMENT BOYS PRODUCTION。結成15周年記念2枚組Mix CDです。流石に15年というとHouse界でも色々な事があったんだろうなぁと遠い目をしてしまいそうですが、こんなの悪いわけが無い。

Disc1がMixed by DJ Teddy DouglasでUltra Nate / It's Over Now、Mass Order / Lift Every Voice、Crystal Waters / Gypsy Woman、100% Pure Loveという世界的大Hitを踏まえて、15年の前半を振り返ります。この頃の彼らの微妙なVocalのピッチずらし手法(って正確には何て言うんでしょう)で、独自の空気感が今なお新鮮です。Martha Wash / Leave A Light On、Jasper Street Co. / A Feelin'といったGospel系コッテリHouseもしっかり押さえています。

DISC 2はMixed by DJ Spen。2000年以降の作品が中心で、Teddy Douglas / The ViolinやAnn Nesby / Praisin' His Name等、これもまた特大Hit曲のオンパレードです。Kenny Bobien、Those Guysら、どれもこれもお馴染みの曲ばかり。

"History Of House Music"という副題に偽り無し。まさに15年の重みを感じる作品集です。時代に左右されない、斬新な全22曲。Houseというフォーマットを使っていますが、Soulの1つのあり方を示唆しているようです。

しかも2枚組みなのに2,000円しませんでした。お客さん!買わないと後悔するよ。

ラダディーラダダー・ラダディーラダダー
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by shigenori_y | 2004-10-18 22:00 | Club
b0012110_9443940.jpgCicagoのレーベルLarge MusicからのDeep House、Nu Jazzコンピ。こちらも人気で第三弾になります。Latin、Jazz等のエッセンスを持ったHouseが9曲ずらりと並び、このレーベルの勢いを感じさせます。

Mellowな女性Vocal物で快適度満点のGlenn Underground / Trust (Calypso Mix) 、この辺りの音は手馴れたMateo and Matos / Zulu Funk、Swing的な展開を見せるSolar House / Harmony Blues等、さらっとJazzの要素もあり、もちろんBrazilian Musicの要素もありと、どの曲も上品かつ都会的なセンスでまとめられています。

Kerry Chandler / Povertyでは、Ronnie Foster / Mystic Brewのこんなのありかよ的Samplingでド肝を抜かれること間違いなし。Hip-Hopファンも聞き逃せない格好よさです。

.....が、ここの所この手のコンピは多数発売されており、Eurobeatか?と思うほどジャブジャブ「消費」されています。しかも個々の楽曲が似通っており、同じような曲が大量生産されている気がしてなりません。Latinっぽい打ち込みのRhythmに女性Vocalを乗せて、"Bahia~♪"とか適当なMelodyを乗っけて、派手なBreakが入って、といった売れ線のパターンが続々と続きます。その結果、「捨て曲は無し!」というレビューにはなりますが、逆に個性も無くなっている気がしてなりません。

本CDは非常に気持ちよく聞ける内容になっていますが、ふとそんなことを感じてしまいました。ま、LoungeのBGMと割り切ればいいか。
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by shigenori_y | 2004-10-17 23:43 | Club
b0012110_049356.jpgまさかThe Brand New Heaviesの新曲のPVがこんなことになろうとは...VocalのNicole Russoがコピー機で!?... 必見!
from PV "Boogie"
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by shigenori_y | 2004-10-16 23:47 | Days