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カテゴリ:Club( 113 )

b0012110_1352286.jpgビクターエンタテインメント VICP63022 (2005/05/25)

惜しくも解散してしまったUK garageのGirls Best。

USデビューがついこの間で、比較的健闘していたかに見えていましたが、あっけなく解散。Albumを出し続けることは、単に音楽の才能があるということだけでは難しいということを身をもって表現してくれているようです。所属レーベルの倒産、メンバーの不仲、無理なUS進出による経済的問題等、様々な噂がありますが、ここ日本では意外なほどNewsになっていません。そうして忘れ去られていくのが流行り物の音楽の宿命なのでしょうか?

今聞くと2stepモノは、まだ数年前にも関わらず「なつかしさ」と、とてつもない「辛さ」を感じずにはいられません。つんのめったリズムには、バリバリの日本人である僕にとっては非常に斬新であるけれども、聞いていて不安感を覚え、繰り返して聞く気にはなりません。そう言えば、あれほど沢山居た2stepのSingerやArtistはどこに行ったのやら。同じくSpeed Garageなんて言わずもがな。

ただ、MIS-TEEQの場合は2step依存度というのが割と少なく、Single以外の曲は純粋なR&Bであったりするため、Album単位で見れば非常に面白いUK Girlsだったと思います。非常に歌える上に音楽的工夫もあちこちに見られ、ラガも絡みつつ、デスチャとは明らかに違った個性を放っていました。本当に残念です。(Sabrinaが性格悪そうとか。←違う。)

今後はSolo活動を行うとの事らしいですが、この手の女性Singerの競争は激しいので上手くいくかどうか... 一足先にSoloに転進したZenaは既にあんな状態ですし。
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by shigenori_y | 2005-06-03 13:53 | Club
b0012110_21283791.jpgChilli Funk Records / CFCD016S / 2005/05/15

Nathan Haines の大Hit曲"Earth Is The Place"でVocalをつとめていた女性Vocalデビュー作。

まず、何かやってくれそーな迫力のジャケットが好奇心をそそります。Restless SoulがProduceということで、House畑の人脈による制作になりますが、FunkやらNu Soulの要素もふんだんに盛り込まれ、バラエティーに富んだ内容になっています。

最初に"Earth Is The Place"を聞いたときには、淡々とした突き放した歌い方をする人かと思いましたが、本Albumでは幾分熱気を感じる豪快さも感じます。この人はHouseよりもFunkっぽい"Never Too Late"とか、mellowな"Twilight"が合っているかもしれませんね。Produceのせいかもしれませんが、Houseだと魅力の半分も伝わっていないです。もちろんHouseの作品も良い出来ではあるのですが。

日本盤はRatsPack Recordsというインディー物のディストリビューターから出ていますが、2枚組みで"Notenshun Reconstruction"と題したPhill Asher、Franck RogerらによるHouse Mixを収録したDiscがついています。しかもお値段据え置き!(笑)輸入盤はoriginalの1枚だけなので、ぜひ日本盤を購入しましょう。ここはWave Musicのライセンスを持っているようなので、今後もDeep House好きなら要Checkですね。
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by shigenori_y | 2005-05-25 21:30 | Club
b0012110_18454282.jpgRambling Records RBCS-2129 (2005/04/27) 2800円(税込)

夏に向かってこの手の音のリリースが次第に増えて来ました。Latin House物 Mix CD。

1曲め"Tempo Rei / Agua"からもう笑ってしまう程「激キャッチー」。じっとしていられない高揚感、じりじり焼けつくような打ち込みBeatが心躍らせます。この手のコンピに欠かせないEspiritoは新曲"Luna"が収録。"Freak Do Brazil / Magia Do Sol"は昨年の曲で、Ibiza系オムニバスには結構収録されてました人気曲。

あまり深く考えずに踊り倒せっ!って感じでしょうか。そもそも、歌詞にあまり意味がなさそうですし、音の爽快さを存分に消費しましょう。2,800円という価格からお得感はありませんが、そろそろLatin Houseが恋しい季節のリリースタイミングであり、国内盤であることも相まってあちこちで入手出来ます。

このCDを出しているRambling RecordsはLounge系コンピやLatin House、Bossa等、続々と新譜(輸入版の日本仕様?)を出し続けているレーベルで、聞きなれないアーティストも多い中、先物買い的なリリースも含めて非常に興味深いです。このCD以外のコンピにもおもしろそうなのが沢山あるので、今後ウオッチしたいですね。

そんなこんなで、今年も海に行くぞっ!(気が早い)
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by shigenori_y | 2005-05-12 18:22 | Club
b0012110_1240470.jpgCharm CRCD3133(2005/02/28)

"Songbirds"のタイトルが示すように女性VocalのLovers Rockを集めたオムニバス。

既に初夏を感じさせる陽射しの毎日ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?ども、shigenori_yです。今回はめずらしくレゲエ。とは言え、イカツイ兄ちゃんがダミ声でうなるハードなラガではなく、甘酸っぱい香りを漂わせて一聴しただけで涼しい風がそよいできそうなLovers Rock。

まずはJamaicaのベテランアーティスト"Marcia Griffiths / Better Days"から始まり、日本でもFMでかかりまくっていた"Pam Hall / I'll Always Love You"(「えんだ~ぁあ~あい♪」のあれ)やら"Never Can Say Goodbye"(ネバキャン)、これまた日本のFMで有名なJ.C. Lodgeの"Sweet Dreams"、UK Soul Classic"Dial My Number"でお馴染みのCarlene DavisやらこれまたUK物に詳しければよく出会うSylvia Tella、Toyin Adekale、Queen Omega等など。

もうこちらが恥ずかしくなるようなカバーの選曲ではありますが、心地よいリズムと耳障りの良い歌声に、気分は海辺のリゾート。18曲入りなので、1曲は3分~4分と短く、もう少し聞いていたいと思いつつ、次々と現れては消えていく歌姫に翻弄されてしまいます。

GW明けのやる気の無さに追い討ち!
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by shigenori_y | 2005-05-10 12:42 | Club
b0012110_0135641.jpgCrazy Diamond Records CRAZYUKCD 01 (2005/03/05) Mixed CD

"The Naked Touch"の副題にあるように、Naked Music Recordingsを中心としたDeep House12曲をMixしたオムニバス。

"Blue Six / Lets Do It Together(album mix) "、"Q Burns Abstract Message feat Lisa Shaw / Innocent(King Britt's Scuba mix) 、そして"Aya / You're Not The only One(album mix)" 等のNakedグループ。"Ananda Project / Breakin' Down(Little Louis Vega's Revival mix) "や"Solu Music / Can't Help Myself(original mix)"等のDeep House派にはお馴染みの面々が続々と続き、非常に洗練された女性Vocal物Deep Houseのオンパレードで、非常にやわらかく、かつ深いGrooveが楽しめます。

ゆる~いBeatに身を任せて浜辺でまったりするBGMに良し、Chill Outに使って良しという内容ではあります。が、Mixが平凡で当たり障りがありません。そもそも曲自身がSmoothの極みなので、せめてMixで変化が有っても良い気がします。しかし、Mix CDとしての抑揚はあまり感じられませんでした。Deep House初心者のBGM向けということで。
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by shigenori_y | 2005-05-08 23:12 | Club
b0012110_16445840.jpgDK 31259 (2004/11/02)

1980年代のDance系Diva。ShannonのBest。

彼女的にはDance Classicである"Let The Music Play"が代表曲ってことになる訳で、ややもするとBestはそれ以上でもそれ以下でも無いのですが、彼女はAfrika Bambaataaとの競演やClubへのアプローチも積極的で、頭から聞いていくと時代性も伺えます。どうせならTodd Terryによる"It's Over Love"等も収録してHouse Albumっぽくしてもよかったのではないかと思います。ライセンスの問題なんでしょうけれど。

あまり歌は上手く無いので、ノリ一発勝負。でも、ちょっと頼りなさそげなVocalが意外とHouseの無機的な音と合っています。キャリアが長く続いているのも、自分の得意な分野で、旬のアーティストとのfeat.やRemixerを使っているからこそ。

また、"Love Goes All The Way"のようなちょっとバブル期を彷彿とさせるゴージャスなSlowでは意外な包容力を見せます。

ま、中古で250円ということで(笑)。
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by shigenori_y | 2005-05-01 22:44 | Club
b0012110_12373328.jpgINCENSE RECORDS SSDI-9130 (2005/03/24) 2,100円

HouseをベースにJazz、Loungeの要素を加味したUrbanな(笑)曲を集めたオムニバス。12曲入りunmixedCD。

まず、謳い文句に「世界的トレンドである“ニューソウル”な最強ボーカルをフューチャーした」とありますが、一般的に言われているNu Soulではありません。あくまで雰囲気重視のちょっとTrip Hop入ったHouseという趣。

女性Vocalの浮遊感たっぷりな"Soulstice / The Reason(DJ Spinna remix)"、良質Deep Houseを連発していた頃のNaked Musicから"Central Living / Visions"。そしておしゃれモノには欠かせないIrma RecordからはJestofunkが2曲収録。トドメはDance界ではひっぱりだこのJocelyn Brown2曲収録で貫禄をみせつけています。

...と、House系のヘビーリスナーにはお馴染みの面々なので、割と入門編。

b0012110_12384841.jpgVocal Room シリーズとしては同デザインジャケットの"~Latino Nite~"もあり、これまた分かりやすいLatin House満載でわりと売れてるみたいです。

このINCENSE RECORDSは女性ターゲットのLounge、Jazz、Bossa、そしてDeep Houseのコンピを多数発売しているようで、ま、所詮「夜のBGMにどうぞ」的な扱いでしかありませんから「クールな都市徘徊者へ!」とか訳わからんコピーを平気で付けちゃうんでしょう。もっとライナーを充実していただければ、手軽に旬の曲を手に入れられるのでうれしいですかね。2,100円という価格設定はまぁまぁ。
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by shigenori_y | 2005-04-21 12:40 | Club
b0012110_1610195.jpgKSR Corp. (2005/03/30) 2,800yen KCCD-157

そろそろこういうLatin系の曲のリリースが始まるんですね。ってことで、"House N’Breaks"シリーズでBossaやDiscoモノコンピを続々とHitさせているLabel、KSRからのLatin Houseコンピ。第4弾です。

とにかく爽やか+アッパーでメロディアス。ちょこっと哀愁風味を加えつつ、日本人好みの女性Vocal中心に収録しており、これは売れるよねって感じです。季節的にウキウキしてくるタイミングでのリリースも好感度大。

Rasmus FaberとKnee Deepという豪華キャストの、その名もど真ん中な"Seawind Project / Free"がやはり一番の聞き所でしょうか。7th District Inc.なんかは、てっきりSoul系Garage Houseのプロジェクトかと思っていましたが "Love Breeze"という爽やかな曲を届けてくれました。ケンシロウ(??)の"Kenshyro / Remember The Summer"もセンチメンタルなVocalとJazzyなギターが心の琴線をかき鳴らし、人気が出そうな清涼感。他にも国内初CD化のオンパレードで秀曲ばかり。いつも通りに視聴せずに買っても後悔はしません。

ま、去年も書きましたが、しばらくするとこの手の曲を収録したコンピが雨後の筍のごとく出てきます。激キャッチーな曲ばかりなので、正直すぐ飽きてしまうでしょう。曲に深みはありません。ラテン系パーカッションにSexy Voiceの女性、キーワードにSummerとかBahiaとかBailaとか入れて一丁上がりって感じです。こういうのは踊り倒せば良いのでしょうが、大量生産に文字通り踊らされている気がしますねー。(とか言いつつ買っちゃうんですが。笑)

それと、今回はぱっと聞いた感じ、Vol.3やVol.2よりパワーダウンしている気がします。2,800円という価格設定と不親切な曲の説明も、あいかわらず不満。
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by shigenori_y | 2005-04-11 23:09 | Club
b0012110_14111387.jpgSlip 'n' Slide UK (2005/03/07) SLIPCD 190

アフロ女性のジャケットでお馴染み、Club系JazzyなHouseを収録した人気シリーズ"Klubbjazz"の第6弾。

UKのHouseレーベルであるSlip 'n' Slideは好調で、次から次へとコンピを出してきます。コンセプト的には"Jazz In The House"と変わんねーだろ。って気もしますが、"Jazz In The House"がBlaze等のHouse界の大御所や米・英のHit曲が中心なことに対して、本作は知る人ぞ知るというかドイツ、スウェーデンと言った地域の幅広いやや明るめの選曲。

S.U.M.O.やら、Truby Trioなんかはちょくちょく日本でも耳にしますが、今回はアーティストが一体何者か、分からない曲が多いです。ま、楽曲勝負ということでしょうか。レアっちゃーレアだけれどもね。購入のトドメとなる大Hit曲の収録が無いのが購入を躊躇するところかも。

また、このシリーズだけのHPも出来ているようで、ここ。(Vol.6の紹介はまだ。)
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by shigenori_y | 2005-04-04 23:09 | Club
b0012110_10403025.jpgDefected (2005/01/15) TROUBLE01CD

"Finally"が大HitしたSandy Rivera率いるプロジェクトKOTの5年ぶり2nd Original Album。(間に1枚Remix Album有り)

ああっと。Singleはよく耳にしますがAlbumはノーチェックでした。1月に出ていたんですね。前作は濃いめの女性ボーカルを中心としたややDeepな作品でしたが、本作はそれをさらに発展させ、Tribalな要素も併せ持つ幅広い内容の作品となっています。

既にフロアでお馴染みのHit Single "Dreams"、"Trouble"を始めとして、"Finally"路線の浮遊感溢れる"Another Day"や、Underground感溢れるパーカッシブな"So Alive"。さらにはBluesノリのGuitarが渋い"6pm"。と盛りだくさん。最後のとどめは"Changes"のRnB Version収録でHouse以外で締めくくります。

一口にHouseと言いつつもいろいろあるねぇと関心すると共に、曲ごとに全く異なった色を見せる辺りがSandy Riveraの懐の広さなのでしょう。サンプリングのモトネタを知っていても、知らなくても楽しめる1枚です。今後のRemixも楽しみですね。ただ、重めの曲が多いのでAlbum通して聞くのはちょっと辛いかもしれません。

ちなみに、某CDショップで「おしゃれHOUSE」と表現されていましたが、それは違うだろ。
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by shigenori_y | 2005-03-23 22:39 | Club