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カテゴリ:Club( 113 )

b0012110_1163319.jpgNervous Records 2006/07/11

人気House Diva、Kim EnglishのFull Album

大体、HouseのようなDance Musicは曲単位の勝負で、SingerとしてちゃんとAlbumを出せる人は少ないのですが、彼女の場合はHouseの老舗であるNervous Recordsの看板娘として大切に扱ってもらっていて、着実にキャリアを重ねています。また、Producerが作品の殆どを一方的に作り上げる事が多いHouse界の中で、彼女は自ら曲と詩を書き、Produceする才女であり、本Albumも全曲彼女の作品です。

前Album"Higher Things"が1998年、Remix Albumの"Re-Energized"が2000年ですから、お久しぶりではあります。でも、アナログではM1,4,5,6,7,8が既に発表ですし、M3も彼女のデビュー曲ですから、正確には本Albumも彼女のここ数年のBestというか、Remix集という趣。M8でややR&B的なニュアンスも見せますが、ほぼHouseで押しまくります。下に収録時間も書いているように、M1~M10までがEditの長さ、M11~12がFull 収録でという感じです。

Remix集なので、コラボしている面々も豪華絢爛で、正にHouseの見本市。現在大Hit中のM1,11のTony Moranを始めとして、R&BをHouseにするのが大得意なMaurice Joshua、House界の重鎮Kenny Dope, Hex Hector,Basement Boys等など。よくもまぁこれだけ、という感じですねぇ。

正直、House好きでなければキツイ内容です。曲も似たようなパターンで、Remixによって違いが出ていますが、それほど多様なメロディーが書ける人では無いようです。が、逆に言うとHouse好き(特にNY Hard House派←今、こういう言い方するのかな?)には待ちに待った甲斐のある、充実の内容。CD派は、今まで音源が入手できなくて悲しい想いをしていましたが、これ1枚でひとまずは大丈夫。(あ、VasquezのRemixが収録されてませんねー。)

僕なんかは彼女の名前を聞いただけで無条件で買いなのですが、前作の"Anita Baker / Been So Long"のカバーとかR&B的なアプローチをした時の、彼女の枯れた魅力も好きなので、たまにはそういうのもやって欲しいです。やると売れないでしょうけど。

1 It Makes a Difference (Kyle Smith Soulful Vox Mix) (5:01)
2 My Destiny (DJ Exacta Electro Chill Remix) (3:55)
3 Nitelife (Encore) (4:47)
4 C'est La Vie (Maurice Joshua Soulful House Mix) (4:31)
5 Love That Jazz (3:18)
6 Everyday (Hex Hector and Mac Quayle Mix) (4:05)
7 Treat Me Right (Jon Cutler NY Flavor House Mix) (4:52)
8 Simply Grateful (Darryl James R&B House Mix) (5:02)
9 My Destiny (Maurice Joshua Chicago House Mix) (5:18)
10 Finally (Someone for Me) (4:28)
11 It Makes a Difference (Club Mix Tony Moran "Arms Open Wide" Mix) (*) (9:33)
12 Treat Me Right (Club Mix Guido Osario Big Room Revisit Mix) (*) (9:12)
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by shigenori_y | 2006-06-11 11:08 | Club
b0012110_1112457.jpgVictor Entertainment / VICP-63409 / 2006.05.24

スウェーデン発、「Beach Houseの貴公子」(爆)ラスマス君のオリジナルとRemixを集めた作品集。

もう3~4年前から彼の名前をIbiza系のHouseコンピでよく見かけ、夏をイメージするCDには欠かせない人となっています。

ラテンをベースとした踊らずに居られないパーカッシブなリズム、バリバリのブラス、軽快に刻み倒すギター。とにかく突き抜けた爽快感を得たいなら、彼の曲を聴けば良い。そんな感じです。19歳までJazz Pianoを勉強していたということから、単純リズムを繰り返すだけの他のハウスクリエーターとは一線を画し、複雑なコード進行や緻密な曲構成が特徴ですね。

それは自身のオリジナルだけではなく、先に紹介したM3やM5なんかのRemix作品にも顕著に現れています。かれはオリジナルを大きく崩すことはしませんが、曲をよりキャッチーかつアッパーにするのが上手い。今の所、彼の名前のあるRemixは買っても外れ無しです。

本CD、KSR-Corpから出ているBossa'N'Breakシリーズとか、HedKandiのBeach Houseシリーズが好きなら、迷わず買いです。これ1枚i-podに落としとけばこの夏はOKでしょう。

ただ既発表曲が多いので、夏物ラテンハウス好きの僕にとっては今更感があり、Hit曲満載なだけに、もうすでに飽きています。純粋な新作が聞きたいなー。それと、やっぱり歌詞に意味がないので「踊るだけ」の曲に過ぎないです。

最後に、某CDショップに付いていたキャッチコピー「ラスマス・フェイバー、マスマスフィーバー」

....はぁ?

1.Ever After
2.Get Over Here
3.Reel People feat. Sharlene Hector / Rain (Rasmus Faber Remix)
4.Divided/Untitled
5.Mambana feat. Isabel Fructuoso / Felicidad (Rasmus Faber Remix)
6.Never Felt So Fly
7.Seawind Project feat. Emily McEwan / Free (Rasmus Faber Remix)
8.Come With Me
9.Linn / Available (Rasmus Faber Remix)
10.All For The Best (Remix Version)
11.Oreja / Vasilando (Rasmus Faber Remix)
12.Doing Things (Original)
13.All This Love
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by shigenori_y | 2006-05-28 10:56 | Club
b0012110_1261414.jpgVillage Again TCV1 2006/02/17

blog仲間のKAZさんに紹介されて手に取った「DJ選曲術」という本。DJとしての1つのあり方を丁寧に纏め上げた興味深い内容でした。その著者である沖野修也氏がコンピレーションCDを出しました。先の著作の理論に基づいた選曲ということでしょうか。

まずはそのナイスなジャケットにゲッチュー(笑)。「70'sサントラ風」というキャッチコピーは果たして何を指してそう言ってるのかは不明。映画のシーンを彷彿させるイラストは高ポイントなんですが、収録曲は黒いバリバリSoul、R&Bって感じよりもスタイリッシュでCoolなので、少し印象違うかも。

内容はR&B、House、Jazz等幅広いClub系の音が続きます。割と押さえぎみの選曲で、日本人には非常に受け入れやすそうですね。SmoothなGrooveが心地よいデトロイトからのSoulであるM1から始まり、高揚感溢れるSaxが印象的なNu Jazz風Vocal曲M7や、UK Soul風メロディーラインが微妙にあざといおしゃれっプリのM9、JazzanovaのVocalでもお馴染みのNicola KramerのM11と聞き所満載。

最近の日本発のコンピは本当にクオリティー高いものが多いです。

1 Anetria Wright / Feeling Of Love
2 Tominaga / It's Youtime (Middlefieldremix)
3 Mpho Skeef / Comin' For Ya (Phuturistix Remix)
4 Maddslinky feat. Jenna G / Sometin' Extra
5 Robert Strauss / Enpire Strikes Back (Middlefield's Shake N' Bake Remix)
6 Blakai / Afrospace
7 Sleep Walker / Into The Sun
8 Jihad Muhammad / Dawn (Kenny Carvajal Glide Rmx)
9 Divinity / Love Will Stay (Original Mix)
10 Xela Saitta / Daylight (Ripperton's Atmospheric Edit)
11 Nicola Kramer / So Long
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by shigenori_y | 2006-02-27 23:05 | Club
b0012110_2018832.jpgUltra KCCD195 2006/02/08

Deep Houseの歌姫、Latrice BarnettのSolo 1st。

Andy Caldwell、Jay-Jの歌物良質Deep HouseのVocalや、Jazz,Soul BandであるFive Point PlanのVocalで数々の名曲を生み出し、一体彼女は誰?状態だったLatrice。過去に彼女が参加している曲をずらっともても、ここ数年の彼女の短いキャリアで、よくもまぁこれだけHit曲に携わって来てまぁ。と感動するほど。Lisa ShawやGaelle等と並んで、Soloが待たれていましたが、ようやく発売されました。

Produceは想像通り、Jay-Jや日本でも"胸キュンHouse(爆)"で大人気のKaskade。Miguel Migsも加わって、まさにDeep House名Producerの競演というか、西海岸総動員と言うか。一昔のNaked Music好きなら、迷わず買いです。彼女はSadeのオープニングアクトを勤めたこともあり、実力は実証済み。その深いVocalは心地よくじんわりと心に染み渡ります。Houseの合間にLounge、Chill Outの要素も加え、これ1枚あれば寝苦しい夜にも重宝します。(謎)

ただ、個性的か?と言われるとかなり疑問で、先のLisa ShawやGaelle、Aya、さらにはColetteなんかとどこが違うの?という感じです。過去の彼女達のレビューをそのまんまLatriceに置き換えても同じです。都会的でCool、艶やかで耳障りが良い浮遊感たっぷりの極上のGroove。ほら、全員に当てはまります。

結局、Producer主導のDance Musicにおいて、ありがちな音の連続と言わざるを得ません。だからこそ気持ちよさが持続されるわけでもあるので、これを満喫できるか出来ないかにより、彼女の評価は大きく変わるでしょう。

あ、僕的には好きな音です。もちろん。

1 Illuminate
2 Hold The Light
3 Celebrate
4 Make My Heart
5 Love Is
6 Take It From Here
7 Let Me Tell You Why
8 On & On
9 Lessons Learned
10 Deja Vu
11 Bless This House
12 Keep It Alive
13 Spirits
14 Pleasure Unlimited
15 My Endless Way
16 Soul On Fire - bonus track
17 Illuminate (Miguel Migs Remix) - bonus track
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by shigenori_y | 2006-02-13 20:20 | Club
b0012110_104839.jpgIrma IRM818 2006/01/24

Cuadra/IrmaからのBrazillian Drum 'N' Bassコンピ人気シリーズ第3弾が出ました!

前作がウタ物Drum 'N' Bassとしてかなり良く出来ていて、昨年の夏はその代表格ユニットである "Kaleidoscopio"のAlbumと合わせて重宝させて頂きました。丁度このジャンルの盛り上がりを受け、美味しいとこ取りというか、非常に分かりやすい選曲で、 「Drum 'N'はちょっと...」という初心者やHouse、Lounge、さらにはライトなR&Bファンにもお勧めできる内容でした。

本作はその人気を受けて2枚組み。全26曲のうち11曲が未発表トラックという内容で、CD2は、何と先に紹介したKaleidoscopioのRamilson MajaによるDj Mix仕様。真に「踊れ!」と言わんがばかりの内容で、楽しいことこの上無し。

アッパーなSoundながら、かなり聞きやすく心地よいのがこのBrazillian Drum 'N' Bassの特徴で、CD1-M1なんかはあのStevieの"Overjoyed"ですよ!もう反則スレスレ。元曲が良い上に、Vocalが「Drum 'N' Bass界のCraig David(!?)」Cleaveland Watkinsなので、速いRhythmに大きなGrooveを作り出すことが上手いのなんの。同レーベル"Sister Bossa"でも人気のHelen CristinaのCD1-M2、1960年代から活躍しているWilson Simonalの伸びやかな声を生かしたCD1-M5、その息子が手がけるCD1-11って家族ぐるみですか?

この季節に出すことが一体どういう意味なのかは良く分かりませんが、今年もこのSoundは要Check! 気分が落ち込んでいる時にも、元気一杯な時にも、ぱぁああっと周囲の雰囲気を明るくするCDです。ここで全曲試聴可能なので、まずは聴いてちょ。

Disc 1
1 Dj Patife feat. Cleaveland Watkins / Overjoyed
2 Helen Cristina / Canto De Ossanha (Gui Boratto's Extended Mix)
3 Marcelinho Da Lua feat. Seu Jorge / Cotidiano
4 Karla Sabah / Chiclete Com Banana
5 Wilson Simonal / De Noite Na Cama (Dj Ramilson Maja Remix)
6 Cosmonautics / Cosmosamba
7 Drumagick / Sambarock
8 Veiga & Salazar / Barbecue Hip Hop Mad (Mad Zoo & Mystical Remix)
9 Bid / Fora Do Horario Comercial (Soul Singer Remix)
10 Luz Marian / Mar (Cosmonautics Sessions Mix)
11 Max De Castro / Mais Uma Vez Um Amor
12 Pedro Bial / Filtro Solar (Ramilson Maja D'n'B Remix)
13 Arcoiris / Coco Joao (Hotbox Remix)

Disc 2
1 Marcelinho Da Lua feat. Mart'nalia / Refazenda
2 Funk COmo Le Gusta / 16 Toneladas (D'n'B Remix)
3 Syndicate / Tim Dom Dom
4 Jair Oliveira / Toda As Letras (Sou Teu Nego) - Mad Zoo's Nigga Sessions
5 Vanessa Da Mata / Nao Me Deixe So (Deeplick & Ramilson Maja D'n'B Remix)
6 Cosmonautics / Sambao
7 Daniela Mercury / A Tonga Da Mironga Do Kabulete (Ramilson Maja & Deeplick D'n'B Remix)
8 Wilson Simoninha / Mais Um Lamento (Mad Zoo & Patife Session Mix)
9 Karla Sabah / Reza (Mad Zoo's Kosmic Kharma Mix)
10 Drumagick / Baby
11 Kaleidoscopio / Feliz De Novo (Vargas Remix)
12 Drumagick / Bossa
13 Ram Science vs Deeplick feat. Graca Cunha & Muller / O Que Faz Vibrar
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by shigenori_y | 2006-02-01 00:47 | Club
b0012110_9182012.jpgGRAND GALLERY GRGA0004 2005/11/09

井出靖氏のレーベル"Grand Gallery"からのClub系人気シリーズ第4段。

FreeTempo、Jazztronik、Yukihiro Fukutomi、須永辰緒、Studio Apartment、FPM、Jazzida Grande...うわー、どうよこれ?
とにかく日本を代表するアーティストをごっそり纏めましたー。って感じで楽しいことこの上なし。

こう改めて邦人アーティストだけの作品を聞くと、そのクオリティーの高さに驚きますし、House、Lounge、Jazz、Bossaを上手く料理して、旬の音を作り出す力はさすがって感じです。歌物が中心で、これも聞きやすい要因となっていおり、やはりメロディーがしっかりしていることが嬉しいですね。

またremixには、おセンチな作りが特徴のFrankie Felicianoや、Slip 'N' Slideから次々と自身の作品を発表しているSoulなGarage Houseの重鎮Blazeといった、これまた人気の人々が参加して力量を発揮しています。VocalはClementineやらIsabella Antenaやら、BossaやJazz畑からこれまた有名な人々大集合。

こういうの出されると、Houseの素晴らしさを痛感して小躍りしてしまいます。日本のDanceレーベルって、外国のコンピに日本語のシール貼っただけのが多いのですが、独自路線を走るGrand Galleryは今後も注目です。公式ページには1曲毎の説明があって、丁寧なところも高感度大ですね。

「Houseはちょっと」って方でも聞きやすいですし、ぐっと引き込まれますのでので、ぜひ試聴してみてください。ちょっと大人なHouse好きにお勧めっ!

1 Freetempo / Prelude
2 I-Dep / Rainbow
3 Yukihiro Fukutomi / Love Is So Blame
4 Studio Apartment / Flight(Frankie Feliciano Remix)
5 Vision Questa / Hold My Heart(Frankie Feliciano Remix)
6 Sunaga T Experience / And It All Goes Round And Round
7 Takeshi Nakatsuka / Cafe Bleu
8 Jazzida Grande / Kotoba Ni Notte
9 Jazztronik / Feel The Air 2005
10 Lonesome Echo Production / Sweet Dream(Blaze Remix)
11 Fantastic Plastic Machine / Reaching For The Stars(Masters At Work Mix)
12 Coldfeet / The Interlude Song
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by shigenori_y | 2006-01-25 01:16 | Club
b0012110_10384827.jpgPony Canyon PCCY01760 2005/12/14

Acid Jazzムーブメントの中心だったBandは?と聞かれるとやっぱりIncognito、The Brand New Heavies、James Taylor Quartet辺りが出てくると思います。それらが合体したとしたら...

って、実現しちゃいました。面子がすごいのなんの。Dominic Glover(Incognito/Bah Samba)、Gary Crockett(James Taylor Quartet)、エンジニアのJason Glover、GuitarのSimon Bartholomew(The Brand New Heavies)、VocalのLucy.Jules。以上の5人がSuper-Phonics。

さらに参加musicianとしてJean Paul "Bluey"(Incognito)はもちろんのこと、Jan Kincaid(The Brand New Heavies)、"Girl Overboard"等のHitを持つLatin Jazzの重鎮Snowboy、JamiroquaiやUS3のBandメンバーなどなど、ひと時のブーム以降はフレキシブルにBand間の人事交流が行われていたとは言え、これはもうAcid Jazz界の"We are the World"(チャリティー無し)。Acid Jazzのオムニバスの上から順番にBand Memberを選出しましたって言われても信じられそうです。

.....っと。表向きの説明はこれくらいにして。

音的には如何にもUK(と日本)でしか機能しなさそげなおしゃれ生音Disco(!?)で、ちょっと拍子抜け。正直これだけの個性が集まるとなると、相当期待してしまったのですが、割と想定内の音でした。なんかこれだったらJoey Negro1人で充分勝てるって感じ。ギャラを想像すると相当なものだと思いますが、それに見合うだけの売り上げは見込めないでしょう。好きでやってるとすると、もっと熱気が感じられて良いと思うのですが、皆さん一歩引いてる気するのは何故でしょう。なんか皆そろって「僕ら、こういう音も出来ちゃうのよ。」って余裕ぶっかましてる感じがします。

Vocalも匿名的で、Discoに必要なギラギラ感と噎せ返るような体温が足りません。やっぱりAcid Jazz風味なのか、洗練されすぎてて汗臭さは微塵も感じられず、印象薄。70'sのDiscoって、もっとドロドロしてると思うのですがどうなんでしょう。Incognitoが黒人Vocalでもあまり黒く感じられないのと同じ感覚です。なんかドライブBGMの粋を超えては居ないと思います。日本先行発売ってのもその辺を考えると理解できそう。もっと、お互いの主張が纏まらずあらぬ方向に行ってしまった方がおもしろかったんですがね...

01. P.A.R.T.Y
02. BETTER TRY AND SEE
03. DIAL L FOR LOVE
04. GIVE A LITTLE LOVE
05. ELEVATE OUR MINDS
06. INTERSTELLAR
07. HAVE A GOOD TIME
08. STUDIO 55
09. HIGHER!
10. EVERYBODY
11. I'M GONNA MAKE YOU WANT ME
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by shigenori_y | 2005-12-26 01:35 | Club
b0012110_933756.jpgInternational House WAXW01CD 2005/11/15

3枚組みHouse Mix-CD。

Defected、Soulfuric、Purple MusicといったSoulfulな歌モノHouseをやらせれば天下一品の3大レーベルから、それぞれの新旧Hit曲を豪華にMix。それぞれをMixするのも、各レーベルのオーナーですよ。一体どうなってんだか。Defected:Simon Sunmore、Soulfuric:Brian Tappert、Purple Music:Jamie Lewis。どうですこの企画。良くもまぁここまで集めましたといった感じです。

聞いていると、あぁあれも、あぁこれもと、本当にHit曲の応酬。女性Vocal中心でやたらアッパーかつ押せ押せの体脂肪高めなHouseがとことんまで続きます。しかも、単に過去作を繋げているだけではなく、今回のためにアカペラを駆使して新たなMixを作ってあったり、かなり手の込んだことをしています。今、旬の3レーベルだけに勢いを感じるMixとなっており、家の犬もよだれ出っ放し。(←なんだそれ)

3レーベルとも似たようなカラーを持っており、同じ曲を相互にライセンスし合ったりしているので、切磋琢磨しながら発展していって欲しいものです。くれぐれもニアミスをして潰れないで下さい。

トラックリストは曲数が多いのでこちらで。

最後に、これだけ充実した内容なのに、何だよこのジャケットは。アニメとのタイアップか何か知りませんけど、台無し。
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by shigenori_y | 2005-12-13 09:33 | Club
b0012110_943341.jpgUniversal International UICZ1182 2005/11/28

サッカー中田英寿選手によるコンピ第2段。

んー。中田選手には格好良く居て欲しいのですが、正直これは無いでしょう。

まず選曲。個人的に自分の好きなDisco HitをCD1枚に収めました。って感じで、あまり統一感無さそうです。ですので、中田選手のことが好きな人はOKなんでしょうけど、単にDiscoオムニバスと思うとズッコケます。特に、Gloria Gayner、Ce Ce Peniston、Donna Summer、Abbaってこれじゃぁ特定の属性の方しか集まりませんよ。意図的なんでしょうか?

さらに曲の並びですが、Ce Ce PenistonとDonna Summerの間にShakatakが挟まれていたり、Crystal Watersの後にWild Cherryが来たり、iPod shuffleで曲を聴いているが如く全体の流れ無視です。聞いていて恥ずかしくなります。ある意味斬新かもしれませんが...(悩)

また、M2がBee Geesのオリジナルじゃないのは仕方が無いとしても、紹介文に「トランスユニットのN-Trance」って。どっかの受け売りだと思いますが、あんたグループ名しか知らないで書いてるでしょ?と、割と制作側の「中田を使っとけば売れる」的、安易な思考が読めます。

このヘンテコ具合が中田選手だと理解すべきなのかどうかは分かりませんし、下手に洗練された選曲されると他の人が選曲したんだろって勘ぐってしまうので難しいところですが、少なくとも僕はこのCD買わないです。

試聴機入りまくり、店頭プロモやりまくりで、かなりプッシュされている様子。はぁ。Universal Internationalさん、インディーズから良いSingerが沢山出ていますので、そういうの紹介して下さい。中田選手も、お願いだから本業で頑張ってください。応援してますから。

1. Kurtis Blow / Breaks
2. N-Trance / Stayin' Alive
3. Blondy / Rapture
4. Gloria Gayner / I Will Survive
5. Ce Ce Peniston / Finally
6. Shakatak / Night Bird
7. Donna Summer / I Feel Love
8. Vernon Burch / Get Up
9. Dee Light / Groove Is In The Heart
10. Cristal Waters / Gypsy Woman
11. Wild Cherry / Play That Funky Music
12. Cheryl Lynn / Got To Be Real
13. Carl Carlton / Shes A Bad Mama Jama.
14. Con Funk Shun / Too Tight
15. Brothers Johnson / Stomp
16. Cool & The Gang / Ladies Night
17. Rick James / Super Freak
18. Abba / Dancing Queen
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by shigenori_y | 2005-12-11 00:03 | Club
b0012110_2121178.jpgHed Kandi TOKAN001 2005/11/14

んもう、こんなに次々出されたら追いかけられないっつーの。Hed Kandiの新シリーズ。A Taste Of Kandi だそうです(笑)。

Mark Doyle 離脱後、レーベルの中心にはあのUK有名レーベルLondon Records/ffrr で活躍してたPhil Favershamが着任。彼なら信用出来そう。ってことで、しばらくは安泰っぽいのですが、まだ着任して間もないのでそんなに彼の色は出ていません。

本オムニバスもMark Doyleがレーベルメイトとして育ててきたSolu Music、Stonebridge、Late Night Alumnなんかがごっそり収録なので、違和感無く聞けます。...ま、過去のオムニバスに既収録のMix違いが多いとかそういうのはご愛嬌としときましょう。新しめのVocal House、Deep Houseが好きなら気に入る内容です。

しかしここ数日、女性イラストのHouseオムニバスばっかり紹介してるな。俺。

01. Soul System / Feels So Good (Original Extended Mix)
02. Peyton / A Higher Place (ATFC’s Allsingingdancing Remix)
03. Nate James / The Message (Messy Boys Vocal Remix)
04. Para Beats feat. Carmen Rose / U Got Me (Artful Dodger Soulful House Remix)
05. Solu Music feat. Kimblee / Fade (Solid State Club Mix)
06. DJ Disciple / Yes (Ian Carey Remix)
07. Stonebridge feat. Therese / Put ‘Em High (JJ’s Club Mix)
08. Brand New Heavies / Surrender (Grant Nelson Club Mix)
09. Chanel / My Life (Haji & Emanuel Remix)
10. Late Night Alumni / Empty Streets (Haji & Emanuel Remix)
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by shigenori_y | 2005-11-30 21:22 | Club