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カテゴリ:Club( 113 )

b0012110_234420.jpgお懐かしや。
Acid Jazzの先頭集団の1つとして"Moving in the Right Direction"等のHitを飛ばしたUnitのBestを挟んでの4作め。

VocalはBobby D'ambrosioの"Here I Am"で感動の歌い上げも懐かしい、元InocognitoのKellie Saeねーさん(←酒乱酒豪)
そしてもう一人のPeter LegatはこれまたIncognitoの元ギタリスト。

ちょっと愉しみにして聞いてみましたが....

もう賢明な読者なら音の想像はつきますね。そのまんまです。
耳ざわり良く、しかも1曲が3分程度なので、あっというまに通り過ぎていきました。

期待以上でも以下でもありませんでしたとさ。
あ、ジャケットは趣味悪いかと。

01. Last Man On Earth
02. Love & Light
03. No Visible Scars - Album Version
04. Supa Dupa
05. Love Thang
06. I Wanna Get Off
07. Get By
08. Nobody Loves Me Better
09. Right All The Time
10. Sun Shines On You
11. Sir Karl
12. People These Days
13. Back To Nice
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by shigenori_y | 2007-09-17 23:07 | Club
b0012110_20422040.jpgUSで人気のSax Playerの新譜。

ま、"Kenny G" meets "Incognito"といったところで、FMに馴染みやすいいわゆるSmooth Jazzです。打ち込み中心で、そこに彼の情緒たっぷりのSaxが歌い上げます。夜のイルミネーション、高速でのドライブ向きで、「おっしゃれー。」(笑) 元々、Bobby Caldwellのバックをやっていたので、このSmoothかつキャッチーさは納得です。

で、普通ならここでスルーするのですが、特記すべきは豪華なゲスト陣。特に最近はSmooth JazzのアルバムでR&B、Soul系の人脈を生かしたVocal物が増えてきていて、本作はFaith Evans,Phllip Bailey,Dwele,Ann Nesby、さらにはGeorge Bensonまで、なかなか渋いところを付いてきます。

M5はコーラス中心で、もっとDweleが聞きたい!てとこで終わってますが、雨の効果音とあわせてMellow!M8もコーラスが上手く下敷きにあるのでPhllip Baileyの老化が気にならず、真にSmooth!男性Vocalの使い方上手いです。M1やM6の女性vocal物になると、ちょっと下世話度が高くて、狙いすぎ。

聞き終わって思ったは、BoneyのSaxだけじゃなんだか無個性で、大量生産系の音楽か?って感じ。で個性が出しにくいので、ゲストのVocalに依存してるんだなってこと。たとえばこのSaxが彼じゃなくてKenny Gであっても、Kim Watersであっても同じじゃないの?

.....えっと、彼は何回かグラミーにノミネートされてるんでしたっけ。失礼しました。

1.Shine (feat. Esthero)
2.The Total Experience (feat. George Duke)
3.Aquqs De Marco (Waters Of March)
4.Let It Go
5.In the Rain (Feat. Dwele)
6.Gonna Get It (Feat. Faith Evans)
7.Breathe
8.Love Song (Feat. Phllip Bailey)
9.Hypnotic (Feat. George Benson)
10.The Way She Walks
11.Dedication
12.Soft (Feat.Ann Nesby)
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by shigenori_y | 2006-12-03 21:19 | Club
b0012110_2035587.jpgNY HOUSEシーンの重鎮女性シンガーの遅すぎる1st。日本先行発売っ!

んもー。12年も待たされましたよ。
でもその微妙に美しいルックスと押し付けがましいセクシーさ。そして音は12年前そのまんま(笑)。 安心印です。

彼女はSingerとして1994年以降、"Beautiful People","I Get Lifted","Stay Together","Hot Shot","Everybody Dance","Stop Playing With My Mind","Love's On Time","You Want Me Back "...と、Hitを連発。あぁもう何曲彼女に(文字通り)踊らされたことか。書けないよ。

b0012110_2161421.jpg彼女はSingerの顔以外にも、Dancerとしても強烈なパフォーマンスには定評がり、今月始めに来日して豊満な肉体を遺憾と無くさらしていました(笑)。あのC+C Music Factoryの振り付けをやったりもしてました。また、Clubのオーガナイザーとして伝説のClub"Sound Factory Bar"で"The Underground Network"を開催したり、多彩な才能を遺憾と無くClubに費やして、NYのダンスシーンを引っ張ってきました。

で、ようやく本作。

過去のHit曲は一切収録されず、今年のHitからM2、M3を収録。全10曲、潔いほどのHouseオンパレード。

しょっぱなから彼女の往年のHit曲"I Get Lifted"を彷彿とするキャッチーなタイトル曲にノックアウト。M2のBassのブリブリ具合も最高ですし、日本のみ収録のM3やら、腹に響くM4やら。もうじっとしていられません。歌物Houseのおいしい所を、これでもかと言うほどに聞かせます。彼女のVocalも衰えることを知らず、ガンガンに攻め立てます。

b0012110_2162849.jpgそもそも彼女は小柄ながら歌い上げのスタイルが得意です。しかし声が細いので聞き続けると疲れます。音的にもそんなにバリエーションがある訳ではありません。はっきり言ってこれは好き嫌い大きく分かれることでしょう。全部おんなじ曲に聞こえます。4つ打ち嫌いは聞いてはいけません。逆にハウス好きなら、マスト!もうバイブルです。

数曲がmyspaceで聞けます。
公式HPはまだ本作の情報が掲載されていない!何だそれ。

1.Love Vibrations
2.Dutty Funk (We Can Do)
3.Most Precious Love (Df's Future 3000 Mix)
4.Express Yourself
5.Mean What U Say
6.Now You Want Me Back
7.Supernan
8.Set U Free
9.What R U Waitin For
10.Simple Love
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by shigenori_y | 2006-11-15 21:13 | Club
b0012110_16121350.jpgまだやってたんですか。(失礼)

90年代のFM曲では、中心人物であるPaul Hardcastleの手がけた数々のプロジェクトのおっしゃれーな曲を耳にしない日が無いほど人気がありました。Smooth JazzのProjectです。日本で言う小室ファミリーとかハロプロとかそんな感じで、人は変われど曲は同じようなもの。洗練された心地よい、まさにFM向けの曲を大量生産していました。

一応、3種類に分かれていて、
Kiss The Sky:UK Soul Singer、Jaki Grahamを中心とした最もSoulを意識したroject。権利問題(金銭問題)でもめて解散状態。
Jazzmasters:Sax,FluteのInstを中心としたProject
Paul Hardcastle:全く「こく」の無いVocalを聞かせる(笑)Helen Rogersを迎えた、もっとも実験的なことをやるProcect。

ですが、結局はほとんどPaulとHelenにSaxとPianoが絡むパターンが多いので、Project名にあまり意味が有りません。さらに旧友であるSaxのGary Barnacleとの内輪もめ(これも金銭問題)で、Gary Barnacle 名義で全く同じSoundを他のスタッフで作り出される始末。

6歳の頃から作曲していたとか、彼が使っていた何億円もするシンクラビアというシンセサイザー(?)が今では20万円しないパソコンで同じようなことが出来るとか、へんなことばかり話題になっていて、ここ数作は購入していません。何でも彼女の娘さんをVocalに使い始めたということで、amazonでは大変不評を買っています。

さて、かなり前置きが長くなりましたが、それは彼の作る音楽が好きだから(恥)。バブリーでキラキラした音作りと、UrbanかつCoolな、他人にはおおっぴらには言えないけど、「何だか好きな曲」を作る人です。すでにJazzmasterでは5作め、本人名義でも4作Albumを発表しています。そこそこ売れてるんでしょう。日本盤も出ています。さて、テクノロジーも随分変わっているはずなのですが、久々の音はいかに?

......あの頃とおんなじ音楽だ!

全然変わっていません。無機的なRhythmとのたうちまわるSax、合いの手を入れるFlute。相変わらず感情が見えないHelenのVocal。何といっても、似たようなコード進行しか使っていないPaulの曲。これは完全なる安心印で水戸黄門みたいなものなんでしょうね。好きな人は好き。嫌いな人には全く受け入れられない音です。

b0012110_16374795.jpg
ちなみに、Instが苦手な方はHelenのVocal曲だけを集めた"Jazzmasters: The Smooth Cuts feat.Hlen Rogers"ってのも出てますのでどうぞ。って誰が買ってるの?
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by shigenori_y | 2006-08-27 16:15 | Club
b0012110_11401623.jpgJody Watleyの新譜。ジャケットもっとどうにかならなかったものか。

内容的にもSaturday Night ExperienceやMidnight Loungeといったここ数作の延長。ClubやLounge仕様の地味めな曲が並びます。M2やM9といったセルフカバーを中心とし、MadonnaやChicと言った有名曲のカバーをちりばめた、ある意味企画物。

打ち込み中心の無機的なRhythmにJodyの押さえたボーカルが乗り、まぁこれはこれで味わいがあります。スタッフも、相性の良いRon Trentの大人Houseあり、4 HeroのDrum'N'Bassあり、違和感なく聞けます。

日本で売るためには、KaskadeかなんかにProduceしてもらって、乙女系Houseの代表みたいにしてもらえばOKかと思います。

でも、これって彼女がやるべき音楽なの?絶対ちがうよね。
迷走中の作品ではないかと思います。

1.Intro Ms. Jody Watley
2.Don't You Want Me (King Britt's Scuba Mix)
3.Waiting In Vain (Ron Trent Mix)
4. A Beautiful Life A Bed Of Roses Featuring 4 Hero
5.I Want Your Love
6. Love Hangover
7. Borderline
8. Close To You / Superstar / We've Only Just...
9. Friendz Featuring Voshaun Gotti
10.The Makeover (Superstar)
11.Midnight Lounge (Mark De Clive-Lowe Makeover Mix)
12.A Beautiful Life (A Beautiful Dub)
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by shigenori_y | 2006-08-11 11:41 | Club
b0012110_921912.jpg裏Beach House(笑)

Deep House Mix CD 3枚組。

Mark DoyleのHedKandi潰しはとことん突き詰められるようで、Jason Brooksの冴え渡るイラストと共に高品質のHouseオムニバスを次々と産出していきます。単品としてみれば、これはお買い得なCDです。

が、つい先頃出たBeach Angelも十分聞き切ってない状況なのに、もう次?
あまりにも大量の曲が続々出るので、とことんHouseって大量生産な消費音楽なんだなと悲しくなります。
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by shigenori_y | 2006-08-04 09:23 | Club
b0012110_23265930.jpgNeo Soul界ではお馴染み、Julie Dexterの新しいプロジェクトは、何とJazz Soul Band(?) Jivaなんかに参加してるKhari Simmonsとの共同プロジェクトでBossa、Latin風味のカバー曲を中心とした作品となっております。

そのカバーの内容がSwing Out Sister, Everything But The Girl, Basiaってあんた、それ卑怯でしょ。日本OL向けマーケティング結果ですか?しかもInconitoによるremix付って...

これからの季節にぴったり。FM局さん大推薦って音。BGMにはもってこいです。

ま、興味の無い人には全くスルーされてしまうでしょう。全然Soulじゃないし。Julie 嬢、これはこれとして、本人名義の渋いAlbum早く出してください。

しっかし、こういうのDOMEが出すかね。

1. Moon Bossa
2. My Baby Don't Love Me
3. Salt Sea
4. Venusian
5. The Dove
6. Sea & Sky
7. Promises
8. What Do I Do
9. Fooled By A Smile
10. Wave
11. Venusian (Aquariana Remix)
12. The Dove (Jiva Remix)
13. Fooled By A Smile (Incognito Remix)
14. Sea & Sky (Spiritual South Elements Remix)
15. Moon Bossa (Piano Outro)
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by shigenori_y | 2006-07-19 23:34 | Club
b0012110_8423280.jpg以前からUK Dance系良質レーベルHedkandiに関する様々な人たちの確執を紹介してきました。

ここ。とかここらへんを読んで頂ければと思います。

で、ニ分割されてしまったレーベルが、夏向けHouseのコンピをぶつけてだしてます。
その名も、"Beach Angel"と"Beach House"!!
b0012110_93351.jpg
Beach AngelがMark Doyleを中心とした元々Hedkandiを立ち上げた人たちで、今は独立して別レーベルで出しています。イラストもこのシリーズの顔であるJason Brooks。

Beach Houseは現Hedkandiメンバー(笑)。正直、Jasonのイラストをまねていますが微妙に違ってイマイチ感があります。ゴージャスな高飛車感がありません。

ジャケット見てください。もう何でしょう色使いやらタッチやら、ムチャクチャ似てて、これはひどい。CDの内容もDeep House、Latin Houseですので、OMやNakedからの似たような選曲。日本で言う「胸キュンHouse」のオンパレード。KascadeやらBlue Sixやら有名勢がごっそり収録です。

Beach Angelの曲目リストはここ
Beach Houseの曲目リストはここ

鋭いかたは気づいたかもしれませんが、Beach Angelは3枚組、Beach Houseは2枚組ですので、コストパフォーマンスは断然Beach Angelの方が良いです。他レーベルからも当然夏向けHouseのCDはガンガン出ていますから、どれを選ぶかはもう個人の好き好きなのですが、先のsutereo sushiも十分に聞き切ってないのに、こんなに次々出されると追いついていけませんねー。

僕はもちろんMark Doyle派です。

ジャケ写上:Beach Angel
ジャケ写下:Beach House
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by shigenori_y | 2006-07-08 09:12 | Club
b0012110_9154934.jpgお待たせしました!N'Dea Davenport復活です。
Nicole Russoちゃん参加の前作も、あれはあれで良かったのですがちょっと別なBandっぽくなってしまっていました。IncognitoにMaysaが居るように、Brand New HeaviesにはやっぱN'Dea Davenportを期待してしまうのはファン心理として当然でしょう。

ジャケットも、昔のCDSに似たような構図があったので、N'Dea Davenport復活を意識したつくりですね。

さて、音的には、さすがに90年代に彼らが持っていた良い意味での軽さやキャッチーさは薄れており、FunkやSoul色が強くなっています。華やかさ、売れ線という意味では"Brother Sister "とかあの辺の方が際だっていました。が、力強さ、Bandとしての立ち位置は本作の方がはるかに明確でしょう。

正直「ドライブのお供」を求めるとガックリ来ますので、日本のマーケット的には旧作ほど売れないと思います。が、しっかりと自分達の音楽を続けて行って欲しいものです。Acid Jazz勢ってもう殆ど残っていないしね。

http://www.heavieslisteningparty.com/ で数曲聴けます。
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by shigenori_y | 2006-07-01 09:18 | Club
b0012110_21553935.jpgスイスの良質歌物Houseレーベル、Purple MusicからのMix CD。

選曲はさておき (え?) このジャケット。

危ない香りぷんぷんの出来で、ちょっと手に取るのを躊躇しそうな感じです。で、じっくりジャケット眺めていたら......「ん?」 右下のお兄さんの腕にあるTatooの文字に注目。

b0012110_21555752.jpg←こちらが拡大版。


....何も言うまい。
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by shigenori_y | 2006-06-17 21:49 | Club