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Studio Apartment / People To People

b0012110_9204474.jpgNew World Records NWR2008 (2005/07/06)

DJ/サウンドプロデューサーの森田昌典と、マルチプレイヤー阿部登による国内人気ユニット「スタアパ」の3rdアルバム。

いや~。この豪華なゲスト陣、どうですか。既にアナログでも人気のStephanie Cookeによる2は、爽やかかつ嫌味の無いストレートな歌い方で爽快感満載。Ananda Projectのシンガー、Terrance Downによる4はじらした感じがちょっと大人ですし、相変わらずスノップなJoi Cardwellの6は世の中斜に見たようなボーカルにピッタリ。Kenny BobienによるStevie wonderのカバー10は反則スレスレ。正にUSの重鎮勢ぞろい「ザ・ハウス」といった面子で、それぞれのキャラクターに合わせた曲作りがなされています。

本作はClub Jazz寄りだった過去2作よりもHouse色が強くなった気がしますので、ファンとしては好き嫌いが分かれるところでしょう。また、Houseの中でもかなり洗練された部類に入りますので、汗の飛び散るSoulは感じられません。ごく上品で女性向けでしょうか。Barbara Tuckerとかが参加してれば、ちょっとは発汗度が上がったかなとか考えたり考えなかったり。実際、「気持ちよさ」という観点では本作が最高だと思いますが、「人間味」というか「味わい」は薄くなったかなぁ。

今のところ家でしか聴いていないので、Clubで聴くとまた感想が変わってくると思いますけどね。(そもそも、こういう音をmp3とかにリッピングして聴いてるのはアーティストに対して失礼ですね。ゴメンナサイ。)さらに、Kenny Bobienのボーカルがそんなにはっちゃけてないことを考えると、曲のせいもあるでしょうけど出稼ぎ感覚で歌われちゃったのかなぁ、とちょっと心配。

1 Message
2 One True Love
3 Journey
4 We Are Lonely
5 Landscape
6 Love Is The Answer
7 Evolution?
8 Spirits
9 Questo Mondo Immenso
10 Isn't She Lovely
11 Episode
12 Dazzling
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by shigenori_y | 2005-08-26 03:20 | Club