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Sounds Of Blackness / Unity

b0012110_9362071.jpgLightyear Records 546932 (2005/0726)

数十人ものメンバーによるGospelグループSounds Of Blacknessの最新作。

お帰りなさいAnn Nesbyということで、Solo活動で10年ほど留守にしていた人気メンバーの復帰作2曲は、Sounds Of Blackness本体に相当大きい影響を与えています。もちろん、久々のメジャーからの発売というバックアップ(経済力)の力も大きいのでしょうが、何と言っても1991年に衝撃のデビューを飾ったあの躍動感が戻ってきた感が大きく、R&BやFunk風の通俗音楽から、圧倒的な力を持つ古典的なGospelまでバラエティーに富んだ内容です。

メインを勤めるボーカルの存在感と、それを盛り上げるクワイヤのバランスも良く、Too Muchにならない濃密な充実度です。Producerを新たにLaSalle Gabrielに変えたこともプラスに働いています。この人ギタリストだそうでバンド生活が長かったのでしょうか?ライブ感のある「ノリ」を生み出すことに成功しています。

日本ではこのジャンル、なんだか沢山のコーラス隊を従えて、分厚いコーラスに両手を挙げて声を張り上げてれば格好良いみたいな、紅白歌合戦のトリ的な捕らえられ方としていますが、Sounds Of Blacknessを聞くと全然レベルが違いますよね。もう、その崇高さというかプライドの持ち方というか、「信仰」というGospelの中心を良く分かっていない僕なんかが聞いても心の底から湧き出る愛の力に鳥肌立っちゃいます。

...と、ここまで来ると1stでのJam&Lewisの冴え渡ったProduceを思い出さずには居られないわけで、次回作はぜひ黄金のコンビネーションを復活させて頂きたいものです。

あと、ジャケットしょぼすぎ。

1 Unity (feat. Ann Nesby)
2 Heaven (feat. Ann Nesby)
3 Put The Finger On Me
4 Trouble Prelude
5 Trouble In My Home
6 Try
7 Another Day
8 They That Wait
9 Over My Head
10 Life Has Meaning
11 Movin' On
12 Brighter Day
13 Children of God
14 Obafemi
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by shigenori_y | 2005-08-17 01:35 | R&B,Soul