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Matt Bianco / Matt's Mood

b0012110_11201274.jpg最近までのMatt Biancoと言えば、どうも日本のプロモーションがキツ過ぎて「売れ線狙いのバンド」というイメージしか無い。
でもBASIA繋がりで遡って聞いた1作目(邦題の「探偵物語」てのは問題外だが)は古さは感じるもののかなりセンセーショナルだったし、
BASIAの居ない2作目のやや落ち着いた作りも高感度大。

...そんな時代にやっと戻りました。
久しぶりに集まった昔の仲間との、大切な時間を丁寧に丁寧にパッケージ。

ラテン・ジャズ・ボサノバ・ファンク等、ジャンルを越えた独創的かつ雑食的、でもあくまで上品な音作りでそれなりの年月を過ごした大人な音楽。シングルカットされている1曲目Ordinary Dayのイントロを聞いた瞬間から、蒼く少しくぐもった空間がそこに広がり、彼らの世界に引きずり込まれる。

BASIAは歌のテクニックはあるものの、声が細いためどうしても高音がキンキンしてがなってる感覚があったのだが、本作ではボーカルテクニックなのか年齢のせいなのか鼻にかかった甘い声。昔からの分厚いコーラスも健在で、楽曲の落ち着きと相まって全体の雰囲気を決定付けている。

公式HPではPVやRemix、さらには貴重なInterview映像が見られるのでぜひクリック!
(あぁ、久々の動くBASIA ! お変わりなく綺麗でよかった。)

個人的には
BASIA / Drunk On Love (Roger's Ultimate Anthem Mix) で、「Love! Love! Lo------ve!」と叫んで踊った時代の人なので、次回作は4つ打ちアッパーでシャープなBASIAも...ね。
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by shigenori_y | 2004-08-20 11:23 | Club